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教育学部に籍を置く女子大生。専攻は心理学で、将来は小学校の教諭になりたいと思っている。 昔から細かいことに気がつくたち〈目星〉で、探し物を手伝うことなどが多かった。 小学校時代は内気な性格のためにいじめられていたが、それを父に相談したところ護身術としてボクシングを習わせられることになった〈こぶし〉〈回避〉。 その甲斐あってか、やがていじめに遭うことはなくなった。 しかし、当時いじめを見て見ぬ振りした教師に対する不信感は常に持っており、自分のような思いをする子供を減らしたいと教員になることを決意。 御津門大学の教育学部に入学後は学童ボランティアに参加したり、学習塾でバイトするなど、子供と接する機会を多く設けるようにしている。 サークルはオカルト研究会に所属。 オカルトめいた事象に興味があるというよりは、子供と接する際の話題の種のために籍を置いている。 それはそれとして面白そうなことに首を突っ込むのもまた一興と、大人しそうな見た目にそぐわず割とサークル活動に精を出している。 最近、同じサークルに所属する年下の彼氏と結婚した（）。 一億円の貯金がある。 【遭遇神話生物】ツチノコ、宇宙からの色、ビヤーキー、イスの偉大なる種族、深きもの、蛇人間、食屍鬼、ヒプノス、アリエル、シャッガイの昆虫（死体）、アザトース　皮膚なき者、ミ=ゴ、ロイガー 【取得AF】▼無名の刀 　命中率:50％　ダメージ:2d8　基本射程:タッチ　1Rの攻撃回数:1回　装弾数:-　耐久力:- ・ある隕石から取り出された鉄隕石を使用して製作された刀である。 ・この刀の与えるダメージは魔術的防御や装甲を無視して与えることができる。 ・この刀を使用する際、使用者はSTR、CON、POW、DEX、APPの内のどれかから好きな数値を引いてもよい。引いた値を合計した数値の数だけ、命中率に+10%、ダメージに+1d8を付加する。 ▼黄金の蜂蜜酒 【呪文】 魔法の感知(ルルブ284頁) 「アザトースの呪詛(250ページ)」

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