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参加シナリオ 小さな親友のRing a Bell(べすぱ様卓) 誕生日 5月5日 年収 1000万 資産 5000万 特徴表 3-4 戦士 周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率(初期値)は50%である。 4-8 大切なもの 無くすと1d8のSANチェック 〖PC背後関係〗 祖父:剣術師範代/父:大学教授(考古学) 母:専業主婦(分家筋)/弟:フリーライター(24) 妹:ネットアイドル(22) (高校時代) 砂山家は昔から続く武家の家系である。 長男は次期当主として現在も剣術を伝承し 代々の家宝の太刀を受け継いでいる。 砂山響暉は長男である。 砂山家では子供生まれた時に守り刀として 脇差を作る。国の許可を得て、砂山家の子供は 成人するまで脇差を携帯する伝統がある。 抜刀許可はよほどの危機でない限り出ない。 普通に暮らしていたとするならば抜刀するのは 成人した時に神社で奉納の演舞をする時のみ。 将来は剣術道場を継ぐことになる。 砂山家の家訓は文武両道である。 ありきたりだが、それこそが根本として 最も必要である。という考えの元 日々研鑽し、学業にも精を出している。 砂山家は本家筋、分家筋と別れており 響暉はまだ知らされていないが、 分家筋は代々忍の家系である。 〖PCの技能理由〗 将来は道場を継ぐ予定ではあるが 日々歴史的遺物を追い求める父に憧れて 自分も教育の道に進みたいと思っている。 部活:格闘部(剣道) 日本刀(太刀)、回避 本当は日本刀(太刀)も使えるが 普通に銃刀法違反な上にあくまで スポーツの日本刀(竹刀)として使っている。 素早く察知しかわすための回避。 趣味:音楽鑑賞 聞き耳、その他言語(英語) 音楽は心を豊かにするという理由から 様々な音楽を流しながら瞑想するため、 集中力が上がった為、聞き耳。 洋楽も聞くので興味をもって調べた為英語 得意科目:国語 図書館、考古学 現代文も古典文学も全てにおいて好き。 でも特に好きなのは古典文学やその背景 父の調査に同行したり読み解く為の 図書館、考古学でもある。 性格:動物が好き 俄然猫派。道場に遊びに来る猫さんに 猫缶とかモンプチをあげるのが日課。 猫さんは喧嘩して怪我してきたりするので 生物学と応急手当は必須。 実家の道場で習った技能として マーシャルアーツ。 猫さんの怪我を見つけるのに 使われているが本来は本や、 遺跡の中で何かを掴むための目星。 剣を向けた相手の心を読むための心理学。 まだまだ駆け出しとはいえ 次期当主としての信用。 (青年期) 天音と別れてからもう一度彼女に会うため いっそう考古学や歴史的遺物である書物に 興味を持った。とはいえ散々な目にあった為に 悪用ではなくあくまでも人目まみえたい。 それだけである。 彼女の元気な姿を人目だけでも見られたらもう 彼女が望まない限り関わるつもりは無い。 そんな訳で少しでも可能性見出すため 古物研究家になって今日も遺跡に砂山家当主に と忙しく動き回っている。 【呪文】 被害をそらす（基本ルルブp278） 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする呪文。 呪文をかけるためには1MPと1SANのコストがかかる。呪文の使い手は外なる神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによって攻撃を次々と脇へとそらすことができる。 《AF　かえるのお守り》 薬局で貰えるあのカエルをかたどったお守り。『カエル』と『帰る』を掛けている。 所持している間に限り《ナビゲート》に+15、《跳躍》に+10。 とある神格(バースト)と幼馴染みである。

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