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近郊の山での木材の切り出しを生業としている。 訛りがあるため、やや寡黙。黒目がちで鼻が低く、のっぺりとした表情。 昔、仲間に誤って耳たぶを落とされてしまった。 最初は慣れなかったものの、今は後方の音も聞き取りやすくなったためまあいいかと思っている。 「そっだらこと聞かれたって、知らね」 つい最近、ひとまわり下の妻との間に子をもうけた。 しかし土砂災害に二人は巻き込まれ、子の成長する姿も妻の白髪も見ることもなく、死に別れることになった。 呪文 《緑の崩壊》 この呪文は15マジックポイント、1D10正気度ポイント及び１ラウンドの時間を費やし、その間犠牲者が術者の視界の中にいなくてはならない。 グラーキの従者は無条件でこの呪文の影響を受ける。 その他の対象は自身のマジックポイントと術者のマジックポイントとの抵抗ロールを行い、失敗すると犠牲者は日光のもとにいる各ラウンドにつき1ポイントずつのCONを永久に失うようになる。 CONが0になった時、犠牲者は湯気を上げる緑色の堆積物へと溶解してしまう。 《棘弁天の退散》 　退散を試みる場合はMP6で退散の可能性が５%になりそこから1MPにつき５%づつ上昇していく。つまりMP25で退散は完璧に行える。 ・浅草十二階 標的を追いかけてどこぞとも知れぬ場所へ行ったものの無事生還、なんとか生き延びる。 神話生物を一体ずつ二体カチ割るという経験を得た。鉈いいよね僕も大好きだ。 ・つきのみや ・おにゆすり

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