タグ： 談話室卓 もくずキャラシ

仁良帆手(にらほしゅ)　25歳男性 世界をまたにかけるマジシャン　そのルックスとマジックの技量から世界的に有名 マジックは本当にタネも仕掛けもないようなものばかりで未だその種を暴いたものはおらず そのマジックは誰もまねできないといわれている。 そんな彼は人間観察が趣味という 愛読書は人間のすばらしさを事細かに描いた【人間賛歌】全52巻の大文庫だが仁良はすべて読み終えており もうすでに何周したかもわからないほど読んでいる 兼業で探偵業もこなしている…が彼の性格上その依頼はほとんどが曰く付きの怪しい依頼だそうだ 彼によると「こういった依頼は人間の本質がよく見えて楽しいのさ」という 本来なら彼は副所長で、所長である安里王栖（別PC）が依頼について話を聞くべきなのだが、彼は「睡眠が一番僕は好きなんだ」というばかりに 基本的な探偵業は彼に丸投げしている。 彼はそれに含め、安里王栖（別PC）の執事までやっている…が基本的な業務は彼一人で事足りるため本当に必要な時にしか仁良は仕事をしないだろう そんな仁良だが安里の事は本当に主として認めているようで、彼の付近ではふざけたことは一切しないとのこと。 彼の口癖は「人間は素晴らしい！！！」 この口癖の通り彼は人間をきれいな部分から汚い部分まで深く深く愛している。 今では故郷日本でマジシャンツアーを行っている傍ら、探偵業、執事業などなどに明け暮れる。 ところでここまで読んでるそこの君☆ 次の言葉を知ってるかい？僕の好きな言葉なんだ☆ 真実とは この世で一番人を魅了するものであり、この世で一番人にとって残酷なものでもある。 ――――人は　【真実】　を求め続ける。それが残酷なものと知りながら。 残酷な真実を求め続けるように　我々は【作られて】いるのだ。(人間賛歌　第26巻　項444　作:芥瀬　少林) …残酷なものを追い求めるだなんて　ニンゲンは不思議だね☆ だからこそ　愛おしい。　――――君もそう思うだろう？■■■■■？――――

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ