タグ： ひなたんさくしゃ 自衛戦闘 探索 心理学

【ジャーナリストベース】 敬語呆れキャラ。仲の良い人にはフランクな口調。 幸薄そうな友人がいるのでわりと世話焼き。友人の作品が自分の雑誌に載ると嬉しい。 ・回避、こぶし：作家を守るのには体力が必要だ！という上の言葉を素直に信じて、ジムに通ったりランニングしたり。 ・目星：校正の際に色々見つけられるように。 ・オカルト：幻想文学を書く友人がいるから。でもビビり。 「‪密やかなりし、あはれなる」SAN47 200429「亞書」SAN42,C2F3 　クトゥルフ神話+5+2%、オカルト+1% 　不定：難聴、20日間 201229「しゅあんのはね」SAN51,C2 　精神分析+13%、 ―――呪文・後遺症――――――――――――――― □イゴーロナクの烙印 戦闘一回(戦闘の開始から完全に終了するまでの間) SAN1d4の正気度喪失を代償に、《こぶし》技能に成功すれば1d2の治癒不可能の噛み傷を与えられる。 実態を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えられることが出来、 その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に+10%の補正がつく ―――遭遇神話生物―――――――――――――― ・星の精 ・イゴーロナク

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