タグ： どろがえるPC 捧家

♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎ ♦︎♢ 探索者プロフィール ♢♦︎ 名前：捧 鈴馬（ささげ・りんま） 誕生日： 好きなもの：不明 嫌いなもの：不明 一人称：僕 二人称：お兄さん、お姉さん、きみ ♦︎♢ 探索者ステータス ♢♦︎ STR:13 CON:10 POW:14 DEX:10 APP:17 SIZ:10 INT:17 EDU:16 SAN:70 幸運:70 IDA:85 知識:80 耐久:10 MP:14 職P:320 趣P:170 DB:0 cthuwebdice.session.jp ♦︎♢ 特徴表 ♢♦︎ ▶︎3-3:【飛ばし屋】：空間把握能力に優れている。あらゆる<投擲>技能の基本成功率は50%である。 ▶︎2-8:【芸術的才能】：稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ♦︎♢ 職業 ♢♦︎ ▶︎ ギャンブラー 職業技能ポイント： [EDUx10+APPx10] [EDUx10+DEXx10] 職業技能：言いくるめ、隠す、聞き耳、 芸術（イカサマ）、経理、心理学、目星 ＋個人的な関心の技能１つ 特記：ギャンブルの際、[幸運]に+10%のボーナス ♦︎♢ 個人趣味技能取得理由 ♢♦︎ 回避→ 痛い思いは出来るだけ避けたいでしょ？ 隠れる→ もういいかい？もういいよ。…なんて。 医学→ 誰のためだと思う？……ふふっ。 生物学→ 少し体が失くなっても問題ないよ。 ♦︎♢ 探索者設定 ♢♦︎ 従者の名家である捧家に生まれた好青年。職業はギャンブラー。得意とするギャンブルはトランプを用いたものがほとんどだが、ロシアンルーレットや丁半博打など様々なものに通じている。ちなみに、彼がロシアンルーレットに使う回転式拳銃は本物であり、自らが実弾を喰らうかもしれないとしても、笑顔で引き金を引くといった姿が見られ、一部では「悪魔の子供」と呼ばれることも。基本的に丁寧な言葉遣いで接するが、子供扱いされることを嫌う。 ♦︎♢ 捧家 ♢♦︎ ▶︎尽くす事を生き甲斐とする従者専門の名家。 捧の名のつく者は世界各地で唯一の主人を持ちそれぞれの分野で力添えしている。バトラーやメイドの職に就くものが多いが、セキュリティ関連や用心棒など主人への尽くし方は様々だ。捧に生まれた者は“従属するため”の教育を幼い頃から刷り込まれる。が、主人は自分で決めることが許されており見つけられるまでは自由に放浪していたりする。 暗黙の了解として、自分の主人に被害の及ばない限り、合法非合法問わず捧家内では力を貸し合う。その者が家訓を貫くための助力を惜しんではならない。故に捧に仕えられると何かと便利がいいと評判である。捧家に当主は存在しない。 自分が主人になることはありえない。最年長者はあくまでもまとめ役である。 ★セリフサンプル 「捧鈴馬です。……兄だと思う？弟だと思う？」 「僕たちは同じ血肉から生まれて、互いの瞳を分かち合った双子同士。少しの気まぐれで髪型と服装を同じにしただけで、僕たちがどっちでどっちなのかわからない─…これは、ちょっとした恐怖だよ。」 「僕たちと遊んでくれたら、良いものあげるからさ。…肩たたき券とか、どう？…気持ち良いよ？」 「こら、舌は一つしかないんだから…それは流石に可哀想だよ？どうせ僕たちが勝っちゃうんだし……負けたら、そうだなあ。指にしない？それも一本一本負けるたびに引き抜かれて擂り潰されて捩じ切られる恐怖を、魂に刻み込んであげるんだ。ふふッ、はぁ…想像するだけで、僕とっても……怖ぁい♡」 ♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎

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