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【プロフィール】ひのさき　ふたば 　真面目な性格。若くしてチーフに任命されたことを光栄に思っているが、その反面他刑事に絡まれることがあり辟易している。精神的に強く顔にも言葉にも感情があまり出ない（ようにしている）。年齢について少しコンプレックスに思っており、背伸びしがち。捜査に関しては冷静で、妥協せず疑り深く探り、着実に仕事をこなそうとする。10/27生まれ。 【公開HO】HO1 　あなたは零課のチーフである。あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。POWを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) 【追加データ】 　1つの事件を解決し、その責任のために刑事を続ける。頼もしい部下と共に。最愛の唯一の人を胸に。 【同卓PC】 　春野 陽一、マスール・筋城、速水 北斗 【履歴】※ネタバレ含む詳細は下部に記載 『庭師は何を口遊む』181102-181129 【年収】【財産】※ダイスによる設定(変更可) 【家族】【友人】 【収入】【個人資産】【不動産】【住所】 【負傷】【傷跡など】【狂気の症状】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】【アーティファクト】【学んだ呪術】 以下ネタバレ含む内容----------------------------------------------- 【詳細履歴】 『庭師は何を口遊む』クリア(A)　SAN-3+11、聞き耳+1、芸術(ポージング)+9 【遭遇】 【PL用メモ（秘匿HOに関わる内容）】 [庭師事件後] 　しかし、3年前の出来事から少し焦り気味。動揺すると表情には出ないように努めるがそれと同時に、胸元（にある指輪）を掴むようにする癖ができた。庭師事件前後の記憶が曖昧なことをとても悔やんでいて、捜査中記憶が曖昧であるといった供述をした者をより追求しようとしてしまう。彼女の無念を晴らさなければと、彼女がいない世界を嘆く自分を律しようとしているつもりだが、内心憎悪に燃え、鬱憤をぶつけてしまいたい自身がいることに戸惑っている。 [相模原との関係] 　相模原は初めて、弐束の表情は出ないのではなく出ないようにしているということを指摘した人物。彼女が弐束の真面目な性格を褒める意図で好意的な言葉を弐束に述べた際、弐束は真面目に彼女のことを話しやすく・若手の自分を構ってくれる・とても尊敬できる人という意味で「僕も好きです」と返答した。そこで彼女が頬を染めたのを見て、自身の発言を思い返し表情を隠すこともせず動じてしまった。弐束の真面目な性格から察したらしい彼女はにやにやしながら改めて告白の言葉を弐束に述べる。慌てつつも弐束は頷き、付き合うこととなった。同じ職場である手前、彼女に迷惑をかけたくない気持ちもあり付き合っていることは秘密にすることになった。初めは憧れの気持ちが強かったが、話していくうちに次第に彼女を大切な存在と感じるようになった。オフの日に互いの家でのんびり会話をして過ごすことが多く、同じ職場であるため仕事の愚痴も、隠している表情の裏にある本心も、何もかも話すことができた。婚約の際交換した指輪はお互いチェーンに通し、服の下に隠すようにして首に下げている。 【秘匿HO】 　あなたは三年前に死亡した「相模原 涼」の恋人である。しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。あなたは彼女を愛し、また彼女から愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。彼女の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更に彼女が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。三年間はこの内容を他のメンバーには黙っていた。 ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを＜心理学＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 【名前の由来】 　弐：２、ふたつ、そむく、うらぎる、はなれる/束：たばねる/ふたば：二面性、両刃

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