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2018/09/28　永久ロスト(現実世界では行方不明) ▶▶▶人物 名前： 由来： 一人称： 二人称： 誕生日：1992/10/29 享年25歳 血液型：RH-B型 利き手：両利き(元は左。現在は基本的には右を使ってる) 誕生星：アルクトゥルス（Arcturus / 星言葉：独自の世界観と精神力） 誕生色：栗色（#665951）使用カラーコードは瑠璃紺（#19448e） 　　　　（色言葉：強情・健康・穏健 / 性質：穏健でも自分の考えを譲らない）　 誕生花： 1:アゲラタム（花言葉：信頼） 2:月下美人（花言葉：儚い美、儚い恋、繊細、快楽） 3:リンゴ（花言葉：導かれるままに） 4:ストレプトカーパス（花言葉：信頼に応える、主張） 5:グロリオサ（花言葉：頑強、華麗、栄光） 誕生石：クモの巣トルコ石（石言葉：洞察力、創造） 誕生果：ラ・フランス（果実言葉：不滅の愛、信頼） 誕生酒：スノーボール（酒言葉：自分の力で紙一重から脱却する挑戦者） 誕生鳥：アメリカワシミミズク（鳥言葉：いにしえの知恵） スピリチュアルナンバー：チャレンジ3 / 、バースデー11 サイト：https://nan-no-hi.net/10gatsu29nichi/ イメージソング：心さみしい人よ / オフコース イメージCV：梶裕貴 指標：すべての知識には可能性がある。（レオナルド・ダ・ヴィンチ） ▶▶▶特徴 特徴①：4-9【暗黒の祖先(D)】【祖先⇒猫又】 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100ロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。((1D100) → 26) ※不利な特徴の為1d6*10 Cthulhu : (1D6) → 5　/　50ポイント⇒製作(料理):55％(5+50) 特徴②：2-3【親の七光り】 名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20％。 ⚫親は経済評論家。テレビ出演も多い。 ㅤ(雨滝清治、雅子/せいじ、みやこ) ㅤアイデアに成功とかしたら「あれ？似てない？」ってなるかもしれない。 ●いとこに瀧本 蒼(たきもと あお)という俳優がいる。 ■設定 オカルト好きで熱中したら止まらない青年。 昔部屋に引きこもってずっと研究に没頭していたからか、目の下に隈ができる。もう治らない。 様々な分野を調べていくうちに色々な知識がそれとなくついてきた。オカルトに活かせているので本人は大満足。 とある切っ掛けで五月一さん(ID:615750)の養子になり、雨滝から五月に苗字が変わった。 実はスッゴイ心配性で泣き虫な部分がみえるようになってきた。でも素直じゃないのは変わらない。 表情が少し柔らかくなった。本人は気が付いていない。 ストーカー被害にあったり、動物の耳や尻尾が生えたり、なんか色々起きているが、 まぁ人生ってそんなもんだなって思ってきている。 現在は何駅か離れた書店でバイトをしている。レジもやるようになった。(「人が少ないんだよ！！！」) 他にも夜にバイトをいれていたりもする。 最近傷が耐えない。 図書館の倉庫管理のバイトをしていた時に知り合った雪狼水仙さんと七ツ森柚子さんとは今でも仲が良い。 七ツ森さんのところに養子になった桜花ちゃんとも。 つまりはこれからもどうか宜しくね？ 彼はもう　今までの彼ではない それでも、彼は彼なのだ。 だって、自分もそれに気がついていないのだから。 誰が気付くのだろう。 家族が増えました。 黒い子猫。尻尾は二股で目は紫色をしてる。 何故だか、傍にいないとと思った。 首に鋭い牙で食い荒らされたような、そんな痕がある。 まるで首輪のようだ。 ×を…×を、××れる……。 いやだ……こわい…。 何か、またなにかに気に入られた。 大好きでした。 世界に、さよなら。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「〝××〟、じゃなくてさ、………〝××〟、だろ？」 ************** 「生きていたいと思う」 「この夢の世界で、いつか訪れる死を待ちながら」 「生きていたいと、 ……〝思わされている〟」 ************* 「おはよう」 起きた世界は、いつも通りの世界だ。 ただ、最近夢を見るんだ。 誰かの後ろをついて歩く夢。 誰の後ろをついて行っているのかも、その場所も、わからない。 一体、誰なんだろうか。 ************* 声が 声が聞こえる 「いだ、い」「あ」 ごめんなさい、オレが 「おとう、さ」 見えない なに も 「ごめん、なさ」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■不定 拒食症　一ヶ月　完治 「作ってはやるから…。大丈夫だから。」 幻覚・幻聴　一週間　完治 「あそこにいるんだ……なんで、どうして、…いやだ、泣くな…！！」 自傷癖　二週間　完治 「俺が化け物だから、俺が、いなければ、」 睡眠障害　一週間　完治 「………」 偏食症(食事は飲み物だけ摂取するようになる。)　一カ月　完治　 「大丈夫…オレは、平気。」 四肢の機能障害(右腕)　5/12～10/12　五ヶ月 「……こういう時、両利きで良かったと思うな…。」 パラフィリア→エメトフィリア(嘔吐性愛)　8/8～8/29 三週間　完治 「吐くのって」「凄い、癖になる…。」 ■後遺症 ・低体温症により恒久的HP-1 ・神様への捧げものとして恒久的POW-1 ・内臓の損傷により恒久的CON-1 ・背中に火傷の痕、少し長い八重歯 ・誰かと【約束】をすることが出来ない ・【子供の泣き声】に対する恐怖症 ・【誰かと歩いた記憶】 　誰かの背について歩く夢をよく見るようになる ・【光への恐怖】8/18～10/18 　探索者は1d3ヶ月の間、強い光への恐怖を感じる。 　ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。 　また、明るいところで睡眠を取れなくなる。 ・【ジャック・オー・ランターンのお気に入り】(首の傷痕) 　2015D特徴表[寄せ餌]と同じ効果を持つ後遺症。 　人間以外の怪物に気に入られやすく、誘拐されれば監禁されるかもっとひどい目に合うだろう。 　あなたは邪神に目をつけられたのだ。 ・【眠りの神、ヒプノスのお気に入り】 　死後、あるいはSAN0になったとき探索者の魂は彼の神の元に連れ去られ、永久ロストとなる。 　質の良い睡眠を取ることでHPを全回復する、この効果を使った場合、回復したHP分のSANが減少する。 　この効果による発狂はない。(睡眠と同時に不定の更新が入るため) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下、所持AF、魔術書、習得呪文と遭遇神話生物 ■所持AF 【９個のインドカレーのレトルト】 KP：1d100 高ければ高いほど辛い Cthulhu : (1D100) → 90 とっても美味しい！！(と思う 初めて食べると1d2のSAN回復する 【銀細工のバングル】※小さな石が割れてしまった為使用不可能。 片方を任意の相手に渡すことで効力を発揮する。(対象：尾瀬 蓮さん/PL:かいお様) この腕輪をつけている人同士はその相手へMPの譲り渡しが可能。 小さな石のはまったペアの銀細工のバングルで、中に小さな花が封じ込められている。 その花は紫のアネモネ。 “勇気ある人に、それを信じた人に、そんな貴方達の未来に、祝福を” ■所持魔術書 【妖蛆の秘密(ようしょのひみつ)/ラテン語】基本るるぶ：P106 / KP：P41 正気度喪失1d6/2d6：＜クトゥルフ神話＞に+12%：研究し理解する為に平均48週間/斜め読みに96時間 →他の言語(ラテン語)の1Cにより研究して理解する為に24週間/斜め読みに48時間 ベルギーの有名な魔術師ルドウィク・プリンによって1542年に書かれた。 700ページ以上あり、全16章の前半は幽霊やゾンビなどの事が書かれている。 後半はプリンが言ったという旅行の記録である。 ☆記載されいてる呪文☆(★は習得済) 《神格との接触/バイアティス》KP87P 《神格との接触/イグ》 《冥王星の薬》基本288P 《水晶占いの窓の創造》基本265P 《ゾンビの創造》基本270P 《魔物の覚醒(ビヤーキーの召喚／従属)》基本283P 《山羊の子の覚醒(黒い仔山羊の召喚/従属)》基本282P ★《不可視の下僕の覚醒(星の精の召還/従属)》基本283P ★《プリンのアンサタ十字》基本280P ★《精神転移》基本266P 《亡霊に命令する》基本283P 《ヴールの印》基本252P ※魔力が付与されているが、採用するかはKP次第。(1POWポイントにつき呪文の成功率が10%上昇する) 【セラエノ断書(-だんしょ)/英語】 KP：P41 正気度喪失1d4/1d8：＜クトゥルフ神話＞に+9%：研究し理解する為に平均15週間/斜め読みに30時間 ラバン・シュリュズベリイ博士が書いたこの手書きの覚書は、博士が謎の失踪をする直前の1915年にミスカトニック大学図書館に収められた。 ☆記載されいてる呪文☆ 《黄金の蜂蜜酒の製法》基本254P 《クトゥグァの招来》基本262P 《旧き印》基本280P 《ホイッスルに魔力を付与する》基本286P 《ビヤーキーの召喚/従属》基本283P ■習得呪文 【ニャルラトテップとの接触】基本261P ニャルラトテップと交流するための呪文である。呪文をかけるたびに1POWと1d6正気度ポイントをコストにする。 成功率は呪文の使い手の[<幸運>ロール(POW×5)の半分]の値である(端数切り上げ)。 2回目以降の呪文では、同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して<幸運>ロールの目標値が下がって行くが、 <幸運>ロールを半分の値にするのは最初の呪文のときだけでよい。 「同時にどこにでも存在している」というこの神にふさわしく、この呪文はどこからでもかけることができる。 しかしニャルラトテップが現れるのは崇拝たちの集まりのときや、外なる神の新しい司祭が任命されるときだけである。 【被害をそらす】基本278P 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには１マジック・ポイントと１正気度ポイントを消費する。 呪文の使い手は外なる神の名を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かってぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジック・ポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 攻撃が当たっていない場合はマジック・ポイントは消費しない。 手を下せばそこで呪文は終わる。 【肉体の保護】基本275P 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 この呪文をかけるためには1d4の正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。 消費したマジック・ポイント1ポイントにつき呪文の使い手(或いは選ばれた対象)に向けられた非魔術的攻撃に1d6ポイントの装甲を与えてくれる。 呪文がダメージを遮ってくれるたびに、この呪文による防護は消耗していく。 呪文をかける為に5ターン。効果は24時間続くが、その前に使い切ってしまった場合はそこで消えてしまう。 前の呪文分の装甲を消費するまでは新たに呪文を重ねる事はできない。 【プリンのアンサタ十字】基本280P この呪文はクトゥルフ神話のクリーチャーを一時的あるいは永久に追放できるアンサタ十字(アンク)を作る呪文である。 呪文のコストは5POWおよび1D6正気度ポイントで、対象となる品物は単一の金属でできたアンク(上が輪になっている十字)でなければならない。 純粋な銅、鉄、銀、鉛が手に入りやすい金属だし、成形も簡単だろう。 呪文の使い手は[20-INT]日の間、散発的に儀式と供え物をし、それからアンクに魔力を付与するために5POWと1D6正気度を消費する。 これでアンクは使用可能となる。 クトゥルフ神話のクリーチャーと戦うために、呪文の使い手は3ラウンドの間詠唱を行い、任意の値のMPを使って対象のMPと抵抗表のロールで戦う。 呪文の使い手の仲間が一人につき1MPを提供して協力してもいい。呪文の使い手は5POWの印として、ただで使える5MPも加える。 呪文を知っている者ならだれでもアンクを振りかざしてクリーチャーを追い払う試みをすることができる。 ただし、本来の呪文の使い手に与えられる5MPのボーナスは与えられない。 アンクを振りかざす者とその仲間がクリーチャーに勝った場合、クリーチャーは故郷の次元へ追い返されてしまう。 追い返すことに失敗した場合は、クリーチャーはまずアンクを振りかざした者に最初に襲いかかる。 その後、そこにいるほかの者たちへ注意を向ける。 ※INT15→5日間 ⇒話し合った結果一カ月で1POW回復　恒久的を抜き最大まで戻るのは8月頃 【不可視の下僕の覚醒(星の精の召還/従属)】基本283P この不可視の生き物がそばに潜んでいると、奇妙なサラサラという音が聞こえる。 マジック・ポイントのコストは任意で、マジック・ポイント1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。 ロールの結果が96～00だった場合は常に失敗である。 呪文をかける度に1d3正気度ポイントのコストもかかる。 呪文の使い手は、この呪文の文句が書かれている本が必要である。 【精神転移】基本266P 対象と半永久的に精神を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取ってより長い寿命を確保する為に使われる。 呪文をかける為に必要なマジック・ポイントは10ポイント、そこから自分のマジック・ポイントと犠牲者のマジック・ポイントを抵抗表に従って競わせる。 勝った場合には、呪文の使い手は1d10正気をポイント、犠牲者は1d20正気度ポイントを失う。 《精神転移》に失敗した場合、呪文の使い手はただちにもう一度呪文をかけ直さなければならない。(再度マジック・ポイント10必要) 成功しなければ行き場を失った魂が永遠の彼方へ消えて行ってしまう。(マジック・ポイントが尽きた場合も同様)(ロストとなる) 転移がいったん始まったら、呪文は破れる事はない。 【破壊】基本277P １人の対象を一時的に無能にする呪文である。呪文のコストは3マジック・ポイントと1正気度ポイントである。 呪文の使い手は10m以内の所にいなければならない。呪文の使い手は自分のマジック・ポイントと対象のマジック・ポイントを抵抗表に従って戦わせなければならない。 成功した場合には、1ラウンドの間、入り組んだ手の動作をすると、呪文が効果を発揮する。 対象は拷問のような強い苦痛にみまわれ、顔や手が水ぶくれのようになって液体がしたたり落ちる。目は流れる血の為に視界が曇り、一時的に目が見えなくなる。 この効果は1D6ラウンドの間続き、その後視力は戻る。3d10分が経過すると、対象は完全に回復して、普通の行動ができるようになる。肉体が破壊された痕跡は急速に消えていき、24時間後にはほんのかすかな傷が皮膚に残っているだけとなる。 こんな経験をしたことで、対象は少なくとも1/1D6+1正気度ポイントを失う。 ■遭遇神話生物 ガグ、屍喰鬼、豚人間、ニャルラトホテプ（人間）、ニョグダの落とし子、クトーニアン、イゴーロナク、嘆きの聖母たち（マーテル・ラクリマルム、マーテル・ススピリオルム、マーテル・テネブラルム）、地獄の植物、チャコタ、シュブ＝ニグラス、赤の女王、星の精、ミ＝ゴ、ムーン＝ビースト、ジャック・オー・ランターン ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■魔法(？ 体組織の再生薬の生成 精霊の体液を容器に入れ、魔方陣の中に作られた祭壇で、精霊をたたえる呪文を唱えながら、回復させたい対象の体組織とともに1 時間攪拌する。 この溶液を対象の欠損部に塗布すれば、欠損した体組織が再生する。 再生の間、対象は精霊の魔力の及ぶ範囲（半径100m 以内程度）にいる必要がある。 再生の間中、精霊から流れ込む魔力の影響で睡眠時に悪夢を見る。 再生は再生薬の塗布部位一箇所に限られ、1 日に1 立方センチメートル程度の組織が再生する。 また、完全に再生できる体組織は最大で5 立方センチメートル程度となる。

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