タグ： 怪異みさき

スポーツ選手　2010準拠　職業技能：回避、芸術(柔道)、登攀＋３つの中から選択　武道(柔道)、応急手当、組み付き キック　稽古で必死で習得した。足技も使えるようにしておけば、両手が使えない状況でもどうにかなる時があるからだそうだ。 頭突き　師匠の教えは、両手両足が使えない状況でも決して諦めない、だ。 目星　　隙を見逃さない。 図書館　師匠から倉に保管されていた大量の秘伝書を託されて全てを読み込むのに尽力した。 特徴表　※　ＫＰ採用の卓のみ　2015準拠 ３－６　格闘センスの持ち主　幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 幼い頃から厳しい道場で鍛えられ、 「この力、技は誰かを護るために伝えたものだ。決して私利私欲の為に、傷付ける為に使ってはならない」と、師匠から良く言い聞かせられて育った。 元々筋がいいようで、教わったことは一度で習得していった。 やがて師匠を超え、引退した師匠に代わって弟子達に技を伝授している。 オリンピックなどの競技には出ない。傷付けるために使ってはならないと教わったから。 シナリオクリア ・火種シリーズ　第一話　紙束の声　　　(SAN+2、目星+1、聞き耳+2、図書館+2、生物学+31) 　　　　　　　　第二話　最適解の地平　(SAN+5、医学+25) 　　　　　　　　第三話　呪い　　　　　(武道+10、目星+8) 　　　　　　　　第四話　火種の因子　　(SAN+7、クトゥルフ神話技能+10) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下ネタバレ有り あまり不思議に興味はないが、道場の維持費を援助してくれている忌野くびき(NPC)の為に、臨時職員の護衛として協力していた。 (シナリオ)以降、忌野不思議研究所の場所を借りてくびきの帰りを待ちながら、影山探偵事務所として引き続き護衛の任を請ける。 影山　夏生、柴藤　栞奈と困難を乗り越え、今後もくびきを待ちながら事務所で過ごしている。

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