タグ： ヘクター乙式 サンプル

［運用方法］ 基本的には花園から移動せず、固定砲台として活躍できる。 【アフリカ投げナイフ】はダメージ自体そこまで期待できないが、〈転倒〉か〈切断〉好きな効果をその都度選べるのが魅力。 （切断：サヴァント以外にはダメージ2倍、サヴァントならば切断判定で部位全損も狙える） （転倒：現在の行動値から-2させる。相手の行動値が減れば、相手はその分行動の機会が減る） このドールの構成の主体となるのは、戦略の幅の広さ。【助言】も〈妨害〉か〈支援〉をどちらかを選んで使うことができる。 防御は取っていないので、接近されたら【発勁】で煉獄まで弾き飛ばす等で自衛してほしい。 【蠢く肉片】を使うために、あえて一発食らって、蠢く肉片を使ってから【死に続け】で回復も面白い。 ［取得理由］ 【助言】１回だけ妨害か支援どちらかを飛ばすことができる。花園から地獄まで届く。 【失敗作】常に攻撃と被切断判定が+1になるパッシブスキル。デメリットのリカバリーは容易。 【死に続け】【うじむし】失敗作のリカバリー用。蛆虫はターン終了時に、死に続けはターン中一回任意のタイミングで。 【蠢く肉片】ターン中１回、ダメージを受けている場合のみ妨害3を付与できる。 【発勁】１回だけ花園内にいる別の存在を１つ先のエリアまで吹き飛ばすことができる。防衛にどうぞ。 【アフリカ投げナイフ】メイン武器。その都度使いたい方の効果を宣言してから攻撃判定ができる。 【よぶんなうで】一度だけ、アクションマニューバをラピッドで挟むことができる。 転倒狙いで投げナイフを攻撃にラピッドで挟み込めば、なかなかいやらしく使える。

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