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一人称:私 二人称:君（滅多にないが怒ると貴様） イギリスの都市から少し離れたひっそりとした森の中に住んでいる。家は結構大きいログハウス。屋上はちょっとした展望台のような感じになっている。だいたいそこに居て天体観測をしている。明け方まで起きて天体観測していることがほとんどなので昼夜逆転型の生活。お昼頃にパッと起きて都市まで出て、買い物やアフタヌーンティーを楽しんだ後はまた家に引きこもる。そんな生活をしているからか、都市の人間には密かに何か怪しい実験をしているだとか、実は魔導師なんじゃないかとか、勝手な噂をたてられていたりするのだが本人は気にしていないし知らない。 食生活などがゴミなのでいつも顔色が悪い。健康的とはいえない。割と細っこい。本人曰く別に大丈夫なんだそう。でもたまに立ちくらみを起こしている。大丈夫ではない。 あまり人や賑やかな場所が好きではなく、必要以上に人と関わり合いになろうとしない。だが流石に人として当然の礼儀などは守る。レディーには紳士的に振る舞う。（苦手ではあるが） たまに日本に行き、大学などで講演会や講義などをする。日本は結構好きで、"茶道"に興味があるようだ。日本の季節は春が一番好き。 黒手袋をしているが人と握手する際はちゃんと脱ぐ。 歯がギザ歯なのを結構気にしている。 はちゃめちゃに頭が硬く頑固オヤジ風味。歳のせいか物覚えが悪くなり人の名前が思い出せないことがある。 髪の毛は切りに行くのも嫌（人に髪を触られるのが好きではないので）だけど自分で切るのも億劫なので適当に伸ばしている。癖っ毛。人前に出る時はきちんと結ぶが家ではテキトーに結んでいてたまに輪ゴムで結んでて痛い思いをする。 好きなもの、こと 静かな所、天体観測、屋上で寝っ転がる事、アフタヌーンティー、スコーン、自然、1人の時間、小鳥や猫、兎などの小動物 嫌いなもの、こと うるさい（賑やかな）ところ、うるさい人、騒音、天体観測を邪魔される事、睡眠妨害、雨と曇り、やたらとスキンシップをとってくる人、素肌が触れる事 2018.10.27 シナリオ「星の神話、エンドロール」 生還

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