タグ： 油昆布家 白いゆりかご

「僕は一織伊音。上から読むとイオリイオ。下から読むと……イオリイオにはならないんだ」 「僕は家事一通りできるから君を養うこともできるよ」 「1人は寂しい…？僕と心中でもする？」 □職業・特徴表 ・狂信者/画家(画家ベースのため画家の職業P) 専門とする分野の【芸術】または【製作】技能に+10%。 4-6 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ※1d6(6)×10P(60P)を趣味Pに追加。 5-6 異物への耐性:体内の免疫力が発達している。毒(POT)抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ■"感じたものを感じたままに"をテーマに活動している画家。 アトリエはキャンバスや絵の具などで散らかっているらしい。本人曰く「片付けはできるよ？時間がないだけ」とのこと。 ■宗教団体「白い揺りかご」に入団している。 教祖(白木さん)に憧れ髪を伸ばしている最中だとか。 「ねぇ、今の君の気持ちをこのスケッチブックに表してみて？思うままに色を乗せて、汚せばいいよ」 と絵の具とキャンバスを持ち歩いている。 「あっ……。今日スケッチブック忘れちゃった…。まぁいっか。 はい、これカッター。 キャンバスは僕の腕ね。思うがままに刻み込んでよ。大丈夫大丈夫。僕は痛くないから」 と、絵の具やスケッチブックがないときはカッターや彫刻刀などの刃物で自身の腕に感情をぶちまけてもらおうと(別名:八つ当たり)している。 行き場のない気持ちのぶつけどころは此処だ、と言っている。 ある意味自己犠牲心があるのかもしれないし、彼自身が変態なだけかもしれない。 そのため、いつも包帯を巻いていたり長袖だったり腕を隠している。その下は傷だらけ。 ■白いゆりかご について(教祖様の中の人のツイートより一部引用) 白木雫(PL:鶏 さん)を教祖とした宗教団体。 対話それ自体を神聖なものとし、他者との会話を通して己を高めていくことを目的としている。 また、「死は救い」とも考えており、自殺教唆でもある。 死にたい人は無理に止めない。あなたが楽になることを祈っています。 ▼参加シナリオ 【2018】 ・うまずめのはら→生還(11/3) ・あなたは『部屋』にいた。→生還(11/7) 【2019】 ・うつくしい怪物→生還(1/10) ・ニャル様のえっち♡→生還(1/19) ・色彩の花園より→生還(2/16,3/25　2020/ 3/ 23, 5/16) □呪文 ・消滅(ルルブp260) □AF ニャル様の愛のスイッチ(スイッチを押したPCのみ) 故障→無し このスイッチを押すと1D10分でニャルラトホテプが人間姿で駆けつけてくれる。 KPの判断によっては手助けやヒントをくれるかもしれないただしセクハラされるためSAN値を1D5犠牲にしなければならない。 「唯一の花」 世界のどこにもない唯一無二の花。色彩や佇まいは何処か探索者を想起させる。 探索者本人、もしくはその人を大切に思う人物が所持するか部屋に飾るかすればPOW+1の効果。 踏み潰されようと、千切られようと、種が残り探索者が生き続ける限り咲き誇り続ける。もし探索者が頗る調子が良かったり機嫌が良かったり、逆に不調に陥ったり精神が磨耗したりすれば花にもその影響が現れるかもしれない。 探索者が死んだ時、花も同時に枯れてしまう。 □後遺症 ・石女の胎 あなたがかけられた呪い。子供を作れなくなる。 ・あなたは1d6ヶ月の期間、『悲しみ』を感じる『心』を失う。(解除済)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ