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クトゥルフ PC作成ツール
加蓮 柊夜(かれん しゅうや)
ID:2007478
MD:cd4de3f3857766e88b163fa1a9cca407
加蓮 柊夜(かれん しゅうや)
タグ:
3/26
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
あと2年で30代のお兄さん。男性にしては長めな髪で、その色は透明度の高い灰色。左側の髪を一束編んでいる。目は赤にも見えそうな橙。顔は可もなく不可もなし。ただ人当たりがいいため男女問わず友人は多い。 友人たち曰く休日しか見かけない。見かける時は大抵友人数名と共におり、一人でいたところを見たことはほぼ無いそう。数人の女性と歩いていることもあり、女性の仲のいい友人は沢山いるようだ。誰かに一度は告白されても良さそうだが実はされたことがない。女友達曰く「恋人にするというよりかは、恋愛相談できる友達であってほしい」。本人も別に気にしていない。 前述の通り、相談に乗ることが得意。と言うよりも人の話を聞くことが得意。彼と話していると自然と本音や悩みを話してしまう人が続出。親身になって相談に乗る他、求められれば適切なアドバイスや意見を出してくれる。慰め方も上手く、涙を流す人も彼と別れる時には笑顔になっているという。そして同時に話上手でもある。内容を簡潔に即座にまとめることはもちろん、説得力のある文章や印象に残る文章を組み立てることもできる。彼の話は笑いが絶えないんだとか。 ちなみに大学生の知り合いがとても多いが彼自身は大学生でも大学院生でもなく、大学とも全く関わりの無い仕事をしているようだ。遊んでいる途中にたまに電話がかかってきて、急遽仕事に行くこともあるらしい。 一人称は俺、もしくはオニーサン。大抵大学生と話すことが多いので、自分を兄のように思ってほしいらしくそのような一人称を用いている。実際友人や大学生達の兄のような存在とされている。話し方がゆったりとしており、実年齢よりも大人の余裕を感じさせる。また物腰柔らかで一人称がそれなだけあってさらに大人びた印象を与えるが、笑顔は無邪気な子供らしい雰囲気がある。 実は誰にも職業について話したことがない。主に休日に外をうろついているのは確かなのだが、なんの仕事についているかは不明。 一般家庭に生まれ、兄弟がいた。母親と父親、彼とそっくりな三つ下の弟の四人家族だった。しかし13歳頃に家が火事になり家族全員を失う。柊夜自身も火傷をし、左肩から左肘にかけて、また、左脇腹あたりにその時の跡が残されている。普段見えないように若干首がある服を着ている。本人は見られても大して気にしない。見たくないものを見せてしまったね、といった感じ。それが原因で火がトラウマ。どんなに小さな火でも見ると恐怖に陥り、過呼吸を起こすことも少なくない。また突然の大きな音にも敏感で、恐怖に陥る程ではないが過剰な反応をする。 「お?どーした?オニーサンに何か用?」 「ふっふっふ、オニーサンにまっかせなさーい!だから大丈夫。ほらほら、いつまでも泣いてると君の大好きなアップルパイが無くなっちゃうぞー。」 「ん?オニーサンの仕事?さぁ、なんでしょう?………ふふっ、そんな膨れっ面しないでよ。確かに答える気はないけどねー。」 「ひっっ…、あ、あぁ…ごめんね、俺大きい音は苦手なんだ…。」 「……ッッ!!…ゲホッゲホッ…ぁ……ケホッ、ぁ、ぁあ…ゲホゴホッ…ぁ、や、だ…ゲホッ、やだ、やだ……。」 <裏設定> 本当は彼は警察官。刑事1課の警部補に一年前に就任した。年齢にしては少し昇進が早いが決して不正はしておらず彼の実力。かなり頭の回転がはやく知識もあるため、上司部下ともに信頼を得ている。また部下の面倒見が良く、距離が近い上司として部内で人気。なのでこちらでも相談されることが多いらしい。仕事もサラリとこなす為に休日出勤は稀。昇進のための勉強もしているのかと思いきや、実はこれ以上の昇進は望んでいない。本人曰く、「近すぎず、遠すぎずってね。」 心配事といえばトラウマだが、彼の担当する事件には火に関連する物は回ってこない。というのも、彼を気に入った上司が回さないように手配しているんだとか。上司に対しての態度はきちんとしているがその上司に対しては特に気を払っているようだ。 プライベートではヘラヘラしている彼だが仕事のこととなると顔が変わり、話し方こそ変わらないが鋭い視線が真剣さを感じさせる。 休日は街で友人(大学生)達と遊んでいる。職業を明かさないのは距離感を感じさせないため。もちろん遊ぶのが目的だが、大学生の話を近い位置で聞いて様々な情報を入手することも目的の一つ。仕事から呼び出しの電話が来ても、警察官の顔を大学生に見せることは無い。 大学生達とショッピングをすることがあるが、彼自身は何も買わない。一緒に行った人のコーディネートを見たり一緒にプレゼントを選んだりする。ついでに買っていくということもほとんど無い。というのも彼は物欲が全くと言っていいほど無く、部屋にあるのはベッド、資料の積んであるデスク、本棚程度。ちなみに部屋に誰かを入れたことは無い。 相談をたくさん受ける柊夜のトークスキルは気付いたら身に付いていたもの。スキルレベルが高いことはある程度自覚しているがそれ自体は無意識に使っている。 戸籍上、彼に弟はいない。では彼の言っていることが嘘かと言うとそうでも無い。彼は火事でたしかに両親と兄弟を亡くしている。が、亡くしたのは兄だ。では何故彼は弟を亡くしたと言っているのか。 彼は当時10歳。兄は3つ上で13歳だった。傍から見れば普通の家庭。しかし父親が厳しく育てられたためか、2人は虐待並みの扱いを受けていた。テストの点が悪ければ冬でも夏でも外の倉庫に一晩中閉じ込め、口答えをすれば拳骨が降ってきた。母親は見て見ぬふりだった。よって信頼し合えたのは互いに兄弟だけだったのである。柊夜は受け流し方がわからずよく怒られていたため、兄がよくかばっていた。兄は弟を守る兄であることに自分の存在意義を見出していた。柊夜は兄無しでは生きられないと無自覚に思っていた。つまり共依存状態だった。そんな状態で、唐突に両親と兄を失ったのである。しかも兄は柊夜を庇うように亡くなった。依存対象を失った柊夜は現実を受け止めきれなかったのは当然と言ってもいいだろう。兄は死んでいない、兄は死んでいないと唱えていた。その後、精神を病んでいた柊夜は急に回復した。髪型も話し方も、兄そっくりだった。彼は兄になることで、兄を取り戻したのだ。弟であった彼の記憶は心の奥底へと沈められて、もう彼は自分が兄であったと確信しているし本人だと思っている。 彼が火を見た時、彼は弟になる。当時の情景がフラッシュバックする。ライター、マッチ等の小さな火でも過呼吸を起こす。火事現場を見ると倒れたり、うわ言のように何かをブツブツと呟きながら身体を震わせたりといつも以上に異常な反応を示す。 また、鏡を見た時にもたまに弟になるらしい。この場合また必死に兄になろうとする。大抵次の日はくまが酷い。 このような理由から彼の身の上や内心を探られることを無自覚に嫌う。したがって恋人等の深い人間関係も好まない。もはや愛なんてものもわからなくなっている。否、分からないふりをしているのかもしれないが、どちらが本当か本人にはわからない。本人には、自分が本当は弟であると気付いているのかすらわからない。 「警視庁刑事一課警部補、加蓮柊夜と申します。」 「大丈夫大丈夫、やり直せるんだからそんなに気にしなさんな。今からまた俺と頑張ろう?」 「また外して下さったと聞きました…。いつも本当にお世話になっております。今度機会がございましたらせめて、夕食のお代だけでも私に持たせてくださいませんか?」 「や、ぁ……だ……やだ、やだやだやだッ、燃やさないで燃やさないで燃やさないで…ッ…お兄ちゃん、お兄ちゃん、行かないでよッ……ぁ、うぅ……」 イメージフラワー:金盞花
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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