タグ： こたつタコ

農学部の留学生 畜産や酪農、醸造などを専攻している。 基本的には真面目だが、酩酊していることも多い。 遺塔にて黄金の蜂蜜酒を飲み、その製法を発見したため、以後その醸造、素材集めに精を出すこととなる。 ≪ラーの声≫ 【通常版】 呪文をかけるためには5MPと 1正気度ポイントが必要となる。 儀式は 2時間かかり、その間様々な薬草で作ったモグサを燃やしていなければならない。 呪文の使い手は 24時間の間 APPが 1d10ポイント増え、 《値切り》、《信用》、《言いくるめ》、《説得》、《心理学》の技能が20%ずつ上昇する。 通常であれば上記の手順を要するが、短時間での使用を可能とするのが改変版である。 効果面は通常よりも短いが、改変版の呪文を使用する場合振り香炉を必要とする。 【改変版】 呪文をかけるためには1人の3MPと1正気度ポイントが必要となる。 儀式は20分かかり、その間モグサを燃やしている振り香炉の周囲に居続けなければならない。 範囲内に居たものは以下の効果を得る。 呪文の使い手は1時間の間APPが1d3ポイント増え、 《値切り》、《信用》、《言いくるめ》、《説得》、《心理学》の技能が20%ずつ上昇する。 《旧き印》(基本 P.280) 旧き印は鉛の印鑑のような形をとっているものや、岩に刻まれたもの、鉄を鋳造したものなどがある。 印があるだけでそこに呪文が込められているのでなければ何の意味もなく、何も効果がない。 この印が設置及び活性化されていると、神話生物の来訪を妨ぐことが出来る。 通路などに置き、追跡を免れる手段にも用いられる。 《分かれの砂》(基本 P.292) 非生物の障害物 (壁、ドア、川など)を二つに分けるために使われる。 呪文をかけるためには2MPと0/1d4正気度ポイントのコストがかかる。 2ポイントを超えるSIZごとに、追加の1MPのコストが必要。 この呪文を使うためには、砂で望む方向に線を引くこと。 《ヴールの印》(基本 P.252) 手の動作である《ヴールの印》は、クトゥルフ神話の呪文をかける為の助けとなる。 この印を使う者は、1MPと1正気度ポイントが必要である。 印を維持している間、クトゥルフ神話の呪文成功率を5%上昇させる。 また場合によっては見えないものを見えるようにする力を持つ。 《空中浮遊》(基本 P.256) この呪文は1d6正気度ポイントと空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき1MPが必要である。 呪文の効果は数分間続く。対象者は地面または床から1～1.5m浮かび上がる。 もし高いところから落下した場合、地上1、2mの所で止まることになる。 呪文がかけられてから追加のMPを消費すれば、 1MPにつき対象を1mずつ空中で移動させることができる。 特徴表：勉強家 ご主人様は吸血鬼！ 〜新米執事メイドの奮闘〜 応急手当 +4 遺塔 神話技能 +4 神話的隣人 神話技能 +3 　　　　　 医学 +5 　　　　　 こぶし +4 紫陽花屋敷 ソムニフェルムの遺言 こぶし +15 　　　　　　　　　　 聞き耳 +2 　　　　　　　　　　 医学 +8 untitled　

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