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〇職業…大学生 ルルブ2015の農林業従事者参照 職業技能ポイント：EDU×10 + STR×10 特記：STR+1 ◯特徴表…芸術的才能 〈芸術（野菜の目利き）〉＋45% 小学生の頃から続けている、野菜を使った料理や家庭菜園のブログが主婦層に人気。 ◯不定の狂気 ・血液恐怖症 血液に対する激しい恐怖感に襲われる。（血を見た際の行動全てに−5）3卓分【解除済】 ・強欲(裏)　 献身：自己犠牲心が強くなる。善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。（〜2020.11/31） 〇後遺症 ・生の限界 58歳までしか生きることができない。要因はともかく、必ず58歳で生涯を終える。 ・光への恐怖 探索者は2ヶ月の間、強い光への恐怖を感じる。ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。また、明るいところで睡眠を取れなくなる。【解消済】 ○呪文 ・ナイハーゴの葬送歌（内容はこの欄の下部に記載） 「動物も植物も愛だけじゃ育たん」 一人称…俺、二人称…お前 広島出身。実家は野菜と卵中心に作っている農家。大学生（農学部　農学研究科）。22歳だが、専門の学部のある大学で最先端の技術を学びたいという強い願望があったので一年浪人して入学した。そのため、現在は大学3年生。歴史は元から得意だったが、農業について学ぶうちに更に人類の生活の営みにも興味を持つようになった(〈歴史〉と〈人類学〉)。 どちらかといえば口数は少ない方だが、無口でクールというよりはぼーっとしているだけである。第一印象で勘違いされやすい。 広島を出てから標準語が定着し始めたが、稀に語尾などにその名残が出ることがあるかもしれない。 動物、植物が好き。幼い頃からポケットサイズの植物図鑑を持ち歩いている。 年の離れた妹が一人いる（佐々城 日向）。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 大学卒業後は郊外に土地を借りて作物を栽培している。栽培だけでなく、新たな品種を生み出すための研究も行っている。大学の研究室を借りることもあり、まだ大学に足を運ぶ機会は多い。 主婦に人気だったブログも更新頻度は多少低くなったものの、続けている様子。 郊外にはビニールハウスと研究のためのこじんまりとした小屋がある程度だが、研究と野菜の面倒を見るのに都合が良く、本人にとっても居心地がいいのか、そちらにいる時間は長い。 …一部の友人には「隠居」と揶揄われることもあるのだとか。 〇参加シナリオ ・喀血卓様 『天露尋』 NPCとは大学で知り合った友人同士。見た目で勘違いされやすい仲間でもある。学部が違うため会うことは少ないが、休日は遊びに行ったりもする。彼とツーリングに行くため、免許を取ろうと思っている。 青貝家耀(奏軌さん)とは同級生。久田結佳(ミヤシゲさん)は同じ大学の先輩である。NPCも含め、育てた野菜を試食してもらったりすることもある。 「…俺も力を貸すぞ」 ・相良いか様『名称未設定』 「それ」は俺が見つける。 ・しゃも痔様『堪忍坂』 安堵。今日も、生きている。 ・あいら様『黝然走る』HO黒 「…なんとかなった、な」 頼もしくなった友の背中。 これからもなるようになるのだと、自然とそう思えた。 ･『まれびとこぞりて』(文町様) …やるしかないさ。 また誰かが巻き込まれるくらいなら、俺たちが。 (以下、習得した呪文の内容を記載。閲覧は自己責任で) 〇呪文の内容 ・ナイハーゴの葬送歌 不死の者の魂を破壊するための呪文。1D8の正気度と12PのMPを必要とする。 1フレーズの旋律を繰り返し唱え続けることでより効果を強大にする。 歌を唱え続けることで毎ターン15%ずつの成功率を得る。但し芸術：歌唱　又はそれに準ずる技能に成功すると更に10%の成功率を得る。 1ターン以上の時間歌を止められた場合、直ちに効果は無効となる。 なお、対象が歌を聞いていなければ効果は無効となる。 また、精神力（MP）が足りない状態で唱えた場合、術者は発動の為に魂を消費し対象者を送ったのち消滅することになる。

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