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イギリス人の母を持つハーフの探偵。 生まれはイギリスだが小学校にはいる頃には日本に住んでいたため日本語はペラペラ。 母とは英語で話していることもあるので少しだが英語も話す。 小さいながらも江尾市で山舗探偵事務所を構えている。 英国の血が流れているからなのか、女性にはとても紳士的（というより口説く勢い）。 イギリスにいた頃ゲイの友人もいた為抵抗はなく、自分自身も男も守備範囲内だとか。(所謂バイ) とは言いつつ仕事はまじめにこなすため、評判もよく収入には困っていることはない。 持ち前の体格で昔ヤンチャをしていたこともあり、足技には自信がある。 大きな声では言えないが靴には仕込みナイフが入っている。 好奇心の塊なので割となんにでも首を突っ込む事が多い。 基本的に優しい性格だがキレると口がとても悪くなる。と　て　も　悪くなる。 普段は一人称私、二人称君　だがキレると途端に豹変する。一人称俺、二人称テメェ。 身体が小さくなって、とある夢を見てから精神的に弱ってしまい、極端に動物に関わることを恐れるようになる。 前とは違う自身の弱さに絶望するも、この姿を他人に見せることは自分自身の中で許されないと思っており、それを隠すように普段以上に軽い態度や人を茶化すような態度を取ることも増えるようになった。 ●クリアシナリオ（同行者/敬称略） ・吾輩は猫になる：同行者（諏訪 誠・副島 修哉・読谷山 和人） 　　　　　　猫好きの友人の異変を何とかするために奮闘した結果、猫(？)を飼うはめになった。 　　　　　　「コピー機の爆発にはどうしようかと思ったよ、ハハハ！」 　　　　　　「山舗は『ヤマシキ』だよ！」 ・首吊りホテル：同行者（諏訪 誠・鈴村 優利・日和佐 霜花） 　　　　　　山奥の古い山荘にて、不審な噂を聞きつけて宿泊をすることになる。 　　　　　　事件を解明するために探索していたはずなのに、今まで見たことのないような気味の悪い化け物に遭遇をした。 　　　　　　「だから『ヤマシキ』だよ！！」「結婚式にはいつ呼んでくれるんだい？」 ・白昼夢：同行者（飯森 茸千代） 　　　　　　とある洋館で目覚め、痛い思いをしながら一人の少女を救い出したアラサー組。 　　　　　　「すごい転けた！痛いね？」「いくら女性でもヒステリー決めている女性は怖いね…」 　　　目星SANボーナス済 ・地下鉄の怪：同行者（日和佐 霜花・副島 修哉・ひよこ(仮)） 　　　　　　暗い地下鉄、血まみれになったり小さくなったり。20年人生やり直し！！ 　　　　　　「こんな姿になるなんて思ってなかったよ…」「でも探偵やめないよ！！！」 ・お前が人を殺すのだ：同行者（藍天(ランティエン)） 　　　　　　「理人、ごめん、理人…」　不定：動物恐怖症 動物が近くにいる間能力値半減（解除済み） ・冬薔薇に捧ぐ：同行者（神凪 聖言・荻野 順平・五十嵐・田口） 　　　　　　久しぶりに自分の元の姿を見たり、弁護士やら芸能人、スタイリストと仲良くなって刑事に命を救ってもらっておんぶされたり。 　　　　　　「あの時彼に助けてもらわなかったら死んでたかもしれないね…」「またみんな私のところに遊びにおいでよ！」 ・ハロー、ヴィータ。：同行者（雨宮 蓮） 　　　　　　飲み会で一緒になった高身長の知り合いと再び遭遇、人工知能のコンピュータ。 　　　　　　「Hello．おかえり。」「また、友達になろう」 　　　　　ヴィータお持ち帰りボーナス：コンピュータ技能前に幸運成功で技能値+10 ●呪文 ・バースト召喚の呪文：所定の場所にて 　　　　「イア・イア・ジング・ルイ・フサムイ・イア・イア・ムュストル・グタゥァム・イア・イア」 　　　　　と唱えることでSAN消費・MP消費によってバーストを召喚することができる。 ●アーティファクト ・夜の時計：戦闘のターンになったとき、一日に一度だけ自分の時間を他人に忘却させ、2回行動ができる。 ・虹色のバラ：所持している限りPOW+1・加工可能

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