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1-5　天才　INT+1 名前の由来はＴｒｉｃｋから。ミドルネームってかっこいいやん？ Trick:（相手をだまそうとする、ずるい)たくらみ、策略、ごまかし、ぺてん、たくらみ 　　　(悪意のない)いたずら、わるさ、冗談、悪い冗談、詐欺 物心ついた時からアダムスハウスに居る。当時の記憶は非常に曖昧かつおぼろげ。 成績優秀の為飛び級で卒業出来るレベル。奨学金で大学に進学を考えている。 孤児院にお金を入れる場合、高卒で安月給で働く事よりも今後継続して安定した供給をと考え 大卒という肩書きの為に勉強を続けている。幼少期より、知識欲や興味は高い。 気になった事はとことん調べ上げる。13歳の時点で自分の将来についてのその時点での最適解を求めた。 教授になればある程度の時間と一定以上の給料が入る事を知ってからは、ひとまずの目標として教授を目指しているが そこで終ることなど良しとせず、常に自分にとっての最適解を導き出す為に思考を重ねている。 物事を理解する工程が心地よいと思っているし、思考は組み立てるものというのが持論。 元の両親は建築家。設計図を引いたり空間把握は幼少時から理論はわからないままに行っていた（物理学） 勉強好きとは裏腹に多少茶目っ気があり、たまにいたずらを仕掛けたり後輩をからかったりして過ごしている。 が、もちろん弟や妹たちに勉強を教えたりもするし、それもまた自身の勉強になるとも思っている。 杖は護身用だが、それ以外にも多種多様な使い方があり汎用性の高さがお気に入り （武器以外にも扉へのつっかえ棒や、他者の足をひっかける、自身の足が悪い振りをして恩恵を得る等） ***シナリオ名：山羊の歌は謡えない　第一話「夜の帳がおりたなら」*** 夢からの退散 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがないかぎりありえない。これは神に対しては効果が無い。 生けるX　※こちらの呪文はPOWを差し出した時に得られる MP8　1d6SANのコストがかかる。同時に唱えることは出来るがSANのコストの分散は不可 対象者と詠唱者はMPの対抗ロールを行なう。抵抗に失敗すれば対象者は両手足を広げて立っているような形で身動きができなくなる。この状態は対象者が自身のSTRの値以下を出すまで続く。 ※ラヴクラフトの幻夢境より 第二話「アダムの子供たち」　1989年6月

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