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伝奇小説家 趣味で書いていた小説がなんやかんやで賞を取りそのまま小説家へとなる。 フィールドワークを大切にしているのでしょっちゅう取材と称し行方をくらませている。現地で人と仲良くなるのが異様に早いし物怖じしない性格なので変一度見聞きし体験したことは忘れないため、どんどん作家からかけ離れているがやはり根っこは作家に友人が多い 執筆速度は遅いがその分読みごたえがあるとファンのなかでは有名らしい。 せめて体を鍛えたいとジムやらなんやらに通っているようだ。 執筆のネタ集めによく分からない技能を身につけている。なんでだろうね 一人称 「わたし」 三人称「あなた、きみ」 基本敬語だが、興奮したり付き合いが長いとフランクに話す。 未知のものに対する興味がある。 薬師丸崇子、徳子とは従姉妹にあたる。 AF：『忘却の鈴』一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことができる。 深き者の写真【0/1d2】 ＜2015＞ 39:スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の戦闘,移動技能にボーナスを加える。 +20% こぶし +10% 回避、組み付き、MA 20:前職 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →21×3＝63 作家になる前は古書店に勤め、働きつつ趣味で本を書いていた。やがて売れるようになり、作家一本となる。 取得技能：他の言語（ラテン語）34、制作（古書修復）29 通過シナリオ スナーク狩りの夜、 TOO, 表題「未完成」ENDA　　+３SAN回復 特殊報酬「作られた少女」 無垢なる箱庭 狒々の火　ノーマルエンド 後遺症：狒々の呪い 1d6期間発狂内容が 「殺人癖」に固定される。 →6か月 本シナリオで執筆した少女は、望むのであれば探索者として作成・使用することができる。 〈少女の作成ルール〉 ・ステータスはPOW以外は既定のダイスロールで決める。 ただし、POWは「シナリオ内でPCが消費した合計MP」の数値となる。 また、シナリオ内での執筆で言及のあったステータスは、＋1d2する（これにより上限は超えない） 　例：「美しい」などの言葉→APP＋1d2、「精神が強い」など→POW＋1d2 更に、シナリオ内で執筆技能に成功した回数分、INTが上がる（これにより上限は超えない） 　例：執筆技能2回成功ならダイスロールのINTの値に＋2 ・第四章「宝箱」で存在する物をあげた場合→2015特徴表の「大切なもの（D）」がつく

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