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クトゥルフ PC作成ツール
七星 千鶴
ID:2020081
MD:4e5b3634f70f239414fe1ea3f4af60e2
七星 千鶴
タグ:
shinohara_m
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【設定】 誰にでも優しく、やや儚げではあるものの意志はしっかりした人物。 肝が据わっているせいか愉快な性格。 だがその一方で外見がやや中性的なことと後述の同性愛者であることにコンプレックスを抱いており、 ]指摘されると表情には出さないものの少し悲しい気持ちになる。 小中高学校問わず基本的にどこのグループにも所属できる交遊関係の広さはあったものの、 これといってグループに所属しているわけではなかった。 どこかのグループにひっぱられてる感じ(クラスの一人にはいるタイプ) 逆にいえば心のそこからの親友はおらず、平等に接することに長けている。 以下、セッションネタバレ そんな彼にも、ある同級生に好意を抱いていた。 それも恋愛感情である。 その事を唯一両親に相談したものの、当時理解の乏しかった両親は「気のせいだ」と否定する形で慰めた。 この事こそ、彼にとって「自分は誤った感情を抱いてしまった」とコンプレックスになったきっかけである。 結局、同性愛であることに懸念したことに加え、これまで深い仲を築いてこなかったことに躊躇してしまい、 結局自らの心のうちに留めてしまった。 本が好きなのは、幾多の意見や人生を、相手を傷つけることなく理解できるため。 また、同性愛者である自分を肯定してくれる本があったから。 大学はあまり高校の同級生がいなかった宇宙分野の…あれそれを専攻して…院生になってます(ごいりょく) 想いを寄せていたその同級生と付き合うことになった。 ハッピーホモですおめでとうございました。 【セッション中に出来た設定】 ・左利き ・中学、高校は天文部、大学はアウトドアサークルに所属。 大学にて天文学部に所属したのでサークルは変えたのかもしれない ・家は裕福な方。門限が決まっていた。 ・好きな色は蒼色 ・左耳にピアスをしている ・全くアイデアが成功しない なんだこれは ・出会ったのは小学生三~四年生。 休み時間に千鶴が図書館にいたころに本を読んでいる万亀目昴に出会ったころ。 【特徴表】 信頼のおける人 任意のコミュニケーション能力3つに+10 【備考】 万亀目 昴と恋人関係 https://charasheet.vampire-blood.net/2029925 【参加シナリオ】 ・milkyway express -夜汽車は走る- エンドC クトゥルフ神話技能+2 アイデアが成功しない伝説がここから生まれる ・銀河鉄道の夜のような夜 NPC アイデアに成功してくれない 千鶴!やる気あんのか!KPCやぞ あとあのね千鶴 もう文学成長させなくていいのよ ・海の見える街で 生還 技能が成功しねぇ 千鶴!やる気あんのか!PCやぞ今日は ▽お土産 ・白い砂と巻き貝の入った小瓶 ・蒼色の小さな石が1つ付いているブレスレット 付けている時だけ回復値+1の付与。 ただし応急セットなど他の回復値補正が付いている場合はこの効果は発揮しないものとする。 ・自涜の手引き 生還 は^~アイディア成功しねぇ~! ・咎送りの徒花 KPC ・戀獄 生還 心理学+5 以下ネタバレなので夜汽車、自涜の手引き未通過は× ・秘めて 感度 +1 [AF] 秘色のバスボム…爽やかだがほんのり甘さが香るハート形のバスボム。お湯に溶かすと小さなハートがたくさん浮かぶ。 沢山頑張ってきた探索者に、リリスの恩恵で、クトゥルフ神話-1d3%(1個ずつ使おうと、1人1回だけしか減らない) ・愛玩人形 KPC ・リガロ 生還 【成長】 七星 千鶴:七星 千鶴:CCB<=(11*5) 【CON】 Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗 七星 千鶴:七星 千鶴:CCB<=(14*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル 七星 千鶴:七星 千鶴:RES(5-5) 対抗Cthulhu : (1d100<=50) → 2 → スペシャル 七星 千鶴:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) → 98 → 致命的失敗 七星 千鶴:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗 七星 千鶴:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 2 → 決定的成功/スペシャル -------------------------------------------------------------------------------------------- 七星 千鶴 - 今日 17:25 CCB<=(11*5) 【CON】 Cthulhu : (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗 七星 千鶴 - 今日 18:13 CCB<=68 【目星】 Cthulhu : (1D100<=68) > 2 > 決定的成功/スペシャル -------------------------------------------------------------------------------------------- 千鶴のピアスは、昴くんの一件があってから、中学にはいるときに自分のしてしまったことに対する憤りと、 親の回答か馬鹿馬鹿しく感じて反抗ぎみにやったもの 一回やって死ぬほど過保護であろう親から怒られた 怒られたものの「自分の感情に素直になった結果だから」と夜汽車にのるまでずっと、手入れをしつつそのままつけていた だから実をいうとピアスは一回もかえてない。 ちっちゃな安い銀色のピアスのまま。 その後過去のこととして埋葬するようにピアスのことも昴くんのことも忘れてしまったけど、 中学、高校と天文部に入部したり、大学は天文学部に進学したり、無意識に昴くんのことをずっと一途に追いかけていた。 基本的に一途であり、昴に尽くすことと、彼が幸せであることが第一。 理論的に考えたあと「なんとかなるでしょ」と愉快に行動し始める癖がある ちょっとそそっかしいというか、どじっこ -------------------------------------------------------------------------------------------- 一人えっちするときに服の上から乳首を触る癖がある。 乳首の感度が滅茶苦茶にいい。80%。 まだ性交の経験はないものの、伸びしろがある。 えっちなことすきそう。 -------------------------------------------------------------------------------------------- エンドA 夢 とある夜。あなたは夢を見る。 それは、とても懐かしい記憶だ。 小学三、四年生ごろだろうか。 あなたと、隣にはあなたより少し小さく痩せた男の子が、 並んで図書室の座席に座っており、ふたりで一冊の本を読んでいる。 ところどころ美しい挿絵の挟まるその物語は、 銀河をどこまでも走る列車とふたりの男の子のお話だ。 とても美しく、とても悲しく、そしてとても難しい。 「みんなの幸いとか、本当の幸いってなんだろうね」 「さあな……これホントに子ども向けなのか?」 ふたりで首をかしげて読み進めるうち、でも、とあなたは思い直した。 「お話はちょっと難しいかもしれないけど、こうやって絵とか写真があるのはいいよね」 「いいって、なにが」 「だって、見るだけで綺麗だって分かるでしょ? 言葉の代わりみたい」 「……言葉の、代わり」 彼がふいと顔をあげ、目をぱちくりさせて、あなたの方を向く。 するといつの間にか、小さいはずだった男の子は成長した大人になっていた。 驚いて下を向き確認すると、自分も元の23歳の姿に戻っている。 目をまるくしているあなたの様子はさほど気にせずに、 彼はおかしそうに表情をほころばせてこう言った。 「お前、たまには良いこと言うな。……俺もそう思う」 ……ああ、そうだった。 ……彼は。 ……あの銀河鉄道で一緒だった万亀目昴は。 ……自分を救ってくれたのだ。 唐突にすべてを理解した瞬間、 自分のまわりからなにもかもが溶けて消えていく。 うっすらと輪郭の残る彼の姿は最後まで、 他の誰でもない、あなたに愛しげな笑みを向けていた。 ▽メモ ----------------------------------------------- ◆日記帳の抜粋 オレは神様と出会った。 この力があればずーっと彼を見ていられる!! 神様、ありがとう。 つまらない。もっともっと、苦しんでほしい。 傷ついた中でオレだけが手を差し伸べてあげるのだからきっと、 彼もオレを好きになってくれるに違いない。 ダメ。難しい。使えない。上手くかからない……一体何が足りないんだろう。 どうしてかな、呪うたび呪うたび、オレまで体が重い。 きっとオレにも返って来てるんだと、思う。でもそれでも構わない。オレはこの為だけに生きてきたんだから。 楽しい。楽しい楽しい楽しい!!早く会いたい!驚いた顔も見たい。色んな顔、全部独り占めできる。 ふふふ。 ……あれは誰だ?知らない奴。と思って調べたら、どうやら小学校の同級だった男らしい。突然現れたオレのよく知らない男に笑いかけるなんて、その男の為に君は笑うの?そんな無愛想な男より、オレの方がずっとずっとずっとずっと君のことを好きなのに? おかしい。こんなのおかしい!!!おかしいものは正さなきゃ。そう、そうだ。あの男も上手く使えば……!! 上手く呪えますように。早く早くはやくはやく!!!!!! やった!成功した!!これで愛しい君の傷ついた顔が、みられる。 ああ、気分が良い。あの男も同時に始末できるなんて。これでいい。これがいい。オレの生きる道はこれだけ。 例え地獄に落ちたって、恋した君への想いだけで……。 -----------------------------------------------
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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