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「僕は片原致といいます。よろしくお願いします。」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:マネージャー…テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 特徴表: ●プロドライバー…小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる運転技能の基本成功率は50%である。 ●マニア・コレクター…コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感が得られて感動を与えられるかもしれない -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 真面目で世話焼きな性格。 車の運転が得意。 元々営業マンだったが、2年前に転職。 [★秘匿に関わる設定は後述] 好きな食べ物:南蛮そば お酒:飲めるけど普段はあまり飲まない タバコ:吸わない コーヒー:好き。ミルクや砂糖は気分。 甘いもの:辛党 食べる量:少なめ 人:世話し甲斐がある人が好き 貞操:卒業済み 自己犠牲的か:相手と場合による 子供は好きか:好き 《一人称》僕、俺 《二人称》貴方、君 【人間関係】 家族構成: … 【不定の狂気】 【後遺症】 【探索者日記(経験シナリオ)】 ※ネタバレ注意？ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ▼以下ドルマネHOネタバレ注意！⚠️ [★裏設定] すました顔してとんでもねぇアイドルオタクだ！！！！！！！！ そんでもってスーツの下にはハーネスを付けているド変態だぁ！！！！！！！！！！！！ 営業マン時代に疲れ果てた自分の心の癒しは、そう、アイドルだった。 休日の推しのライブでは最前列でサイリウムと団扇を全力で振っていた。アイドル育成のソシャゲにも勤しんでいた。 ただ、ある日、何かが足りないことに気がつく。 ゲームの中ではなく、本物の！俺だけの！アイドルをお世話したい！！！ そして元来の性癖であるドM心から、ボロ雑巾のように使い古されたい！！！あわよくば罵られたい！！！！虐められたい！！！頼む！！！！ そういった経緯で完全に邪なる心からマネージャー業へ転職をした。 普段はそんな素振りを見せないが、うちのアイドルのファンクラブ会員No1は俺だ。 グッズも全て買い揃えている。本人には口が裂けても言えないが。 なんなら家でライブ映像見ながらサイリウム振ってる。 彼女は世界一の俺だけのアイドルだ！！！！ ＰＣ２　マネージャー あなたはＰＣ１のマネージャーだ。アイドルは危険も多く大変な仕事だ。自分が支えなければ。 作成ルール：基本ルルブ（スポークスマン） 　　2015（マネージャー） 秘匿情報 あなたはドSまたはドMだ。 あなたはPC1に対して（虐めたい/虐められたい）、そんな欲望を深く深く持っている。 　その欲望は「妄想日記」という形で現れ、それを付けるのが日課となっている。 ＰＬはセッション開始前までにＫＰにその妄想日記を200字程度書いて送る事。内容に逃げは許されない。また、あなたの使命はセッション中に、 （ドS/ドM）ポイントを3ポイント以上貯めなければならない。 ポイントを貯めるには以下の事が必要だ。 ・刺激的な衣装を着てもらう ・ボディタッチをする ・S/Mぽい発言/絡み （かっこいい/可愛い行動） ・その他KPをキュンとさせる 3/ ❤️妄想日記(※死ぬほど気持ちが悪いです) 〇月×日 今日の彼女は、俺が用意した衣装を気に入らないと俺に突き返し、「センス無さすぎ」とゴミクズを見るような目で見る。そんな顔も世界一可愛い。朝から晩までその目で見てくれ頼む。 ▲月〇日、 今日の彼女は、俺の顔が気に入らないと、俺が用意したあったか〜い飲み物を、俺の顔にかけた。 濡れた溝鼠のような俺を嘲笑するその顔がたまらない。君に気に入らないと言われたこの顔に生まれて良かった。ありがとう母さん。 ×月▲日 今日の彼女は、俺の些細なミスに対して、お仕置だと言って、俺を縛り上げた。そうして転がされた俺は、抵抗する術もなく、彼女の踵で股間を踏みつけられる。容赦ない刺激に視界が明滅する。 俺のことを見下す彼女の顔がたまらなく魅力的で、俺は、世界最高の僕だけのアイドルを作り上げたのだと、確信した。 (やくたんには心の底から謝ります)

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