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鹿島 泰史(かしま やすし)
ID:2024167
MD:8e6fabfd4e8f071b776b5dbcd2b71794
鹿島 泰史(かしま やすし)
タグ:
かしわもち
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
鹿島 泰史(かしまやすし) 英語教師。30歳。独身。 山城飛鳥の学年全員の英語を受け持つ。 英語は得意で、教え方もうまく、生徒の成績を向上させることには定評がある。 好きなことにはどっぷりで、英語やオカルトも幼少期からの興味の延長線上。 どちらかというと人見知りな性格で、あまり物事に対して積極的ではない。 自分から何かアクションを起こすわけではないが、誘われた時は基本的に断らない。 自分よりも他人を優先し、なにかと我慢しがち。 その分、フラストレーションが限界を突破すると、 周りが予想もできない行動をとることがある。 部活の顧問は受け持っていないものの、授業や雑務、採点といった数々の仕事に追われ、 家は完全に寝るだけの場所と化している。 同じ日々の繰り返しに辟易し、何か新しい刺激はないものかと悶々としている。 そんな中、ある一人の生徒と出会うことになる。 【モノローグ】 クラスの中でも、目立っていた。 誰にでも、分け隔てなく明るく接する彼女。 名前を山城飛鳥という。 彼女の担任でもなく、ただの「英語担当の先生」でしかない自分に対しても 当然のようにその明るさは向けられる。 どちらかというと人見知りな自分にとっては、ただ眩いばかりの存在であった。 よく食べ、よく喋り、よく動く。 「元気」という単語をそのまま人間にしたような彼女。 若者の鑑のようだった。…成績が芳しくないことを除いては。 大の男ほどの食事をしてなおその華奢な体型を保つほどに、 運動に多くの時間を割いているようでは、 勉学に充てるまでの余裕を持ち合わせていないのは想像に難くなかった。 テスト2週間前から必ず行われるようになった個人補習。 彼女が涙目で訴えてきたのがきっかけだった。女性の涙は、ずるい。 といっても、彼女は部活を終えてから。僕は仕事を終えてから。 部活の練習メニューだって決して生易しくないし、 僕の仕事だってプリント制作や保護者応対、雑務で時間がかかる。 どうやったって、始まるのは日が暮れてからだ。 そんなに時間が取れるものではない。 そもそも、普段の積み重ねが無いのに、 2週間程度の詰め込みでなんとかなる訳がないのだ。 テストのたびにささやかな抵抗を続けるが、大した点数の足しにはならなかった。 それでも、退屈な日常の埋め合わせをするには十分すぎる時間だった。 ある日、ふとスマホに目をやると、彼女からのLINEが来ているようだった。 スマホを開くと、そこには誕生日に会いたいという健気なメッセージが書かれていたのだった。 普段のお礼がしたいらしい。 教師としての自分に後ろ髪を引かれながらも、せっかく誘ってくれたのを無下にはできない。 複雑な感情のまま、足を運ぶのであった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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