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阿部戸破（あべひばり） ＜㍛移動結果＞ CON18→15（-3）STR7→10（+3） INT14→11（-3）DEX8→11（+3） 職業2010参考 ＜警察官＞ 選択（武道） ☆警部☆（この年齢だと超エリート） ＜性格(簡易的)＞ 大真面目、正義感の塊 助けられる命は意地でも助ける、助けられないと判断すると見捨てる。 (ただし罪人(殺人など重い罪)は軽々と見捨てる) ＜性格(詳細的)＞ 正義の塊又は、妄信的な正義と表すのが1番簡単な彼を表す言葉。大真面目ではあるがしっかりと冗談も笑い事も理解できる人間で、事件以外の時はいたって温厚である。 と言っても不法侵入に対して、事件を解決する際口うるさく言うタイプではなく、「事件を解決する」という事に対してどんな事でもする。 特に殺人に関しては何かに取り憑かれたかのように無茶な捜査をして一度お叱りを受けたことがある。 一人称 俺 二人称 お前 ＜生い立ち＞ 彼の根本を変えてしまった事件があった。 小学6年生の頃、両親2人を殺害される。 犯人は彼がよく遊んでもらっていた女 (彩島綾華<さいじまあやか>)(当時21歳)だった。この事件の際、戸破は誘拐される。 殺害、誘拐した理由としては、戸破を私の物にしたいと言う大変身勝手な理由であった。 彼にとってはこの期間地獄であった。 大好きであった彼女の事も恐怖の対象、憎悪の対象になった。 彼女の家で監視カメラをつけられ軟禁されていた戸破だったが、彼女の就寝中にいとも容易く殺害する。 殺害後2日同じ部屋で過ごし、悪臭に気がついた近隣の住民によって通報、保護される。 この事件がきっかけで殺人事件という事に異様な執念、 どんな手を使ってもという強固な姿勢に思考が切り替わる。 その後、親戚の家に引き取られ、後を生活する事になる。 こういった人間(殺人)を裁ける立場に立つ事に異様な執着を示し、現在26歳でありながら警部の位置まで登りつめる。 現在は可愛がっている部下、篠原悠斬がいて、よく兄に押し付けられたオカルト本を 「先輩読んでみてくださいよ…兄に押し付けられてしまって、感想も求められてるんですがあまりこう言うの苦手で…こ、こんな恥ずかしい事先輩にしか頼めないですから…」と言いわれ、渋々可愛い後輩のため読んでいるところであるが、おおよその内容は理解していない。 AF ＜古き印（強大）＞ pow+3 16+3→19 エイボンの書 ＜ラテン語＞ ラテン語は持っていないが オリジナルの探索者がエイボンの書を読める よって彼（阿部戸破）はオリジナルのクローンである オリジナルが読める影響でエイボンの書が読める、 ラテン語が読めるというわけではなく、エイボンの書に乗っているラテン語のみが読める。 エイボンの書読破 天文学＋２ オカルト＋５ 習得呪文 <<召喚>> 《アザトースの招来/退散》《ルリム·シャイコースの招来/退散＞》 《守護の魔法円》《ゾタクア(ツァトゥグァ)の無形の落し子との接触》 《無形の落し子との接触》《クトゥレトとの接触》 《神格との接触/クトゥルフ》《ヨグソトースとの接触》 《神格との接触/ヨグ=ソトース》《ゾタクアとの接触》 《神格との接触/ツァトゥグァ》《ナーク=ティトの障壁の創造》 《門の創造》《レレイの霧の創造》《被害をそらす》《エイボンの霧の車輪》 《火鉢に魔力を付与する》《ナイフに魔力を付与する》《緑の崩壊》 《空中浮遊》《石化》《ヴールの印》《手足の萎縮》 踏破シナリオ ルルさん卓 年収700万 財産3500万

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