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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「いらっしゃいませ。…どうぞ好きなものを。」 ▼探索者プロフィール 名前：白銀つばさ（しろがね-つばさ） 誕生日：6月1日 ／ 血液型：A型 好きなもの：ふわふわの小動物 嫌いなもの：高所、エリンギ ▼探索者ステータス:ダイス STR:12 CON:12 POW:12 DEX:12 APP:12 SIZ:12 INT:17 EDU:13 SAN:60 幸運:60 IDA:85 知識:65 耐久:12 MP:12 職P:260 趣P:170 DB:0 ▼特徴表 【1】1-1:【君は風邪を引かない】君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。  【2】6-5:【急所を見抜く】狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 ▼探索者職業：ウェイトレス 職業技能ポイント：[EDUx10+POWx10] 職業技能：言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない)。 ▼探索者's.BACKGROUND 洋菓子店『La'lme』で働きはじめたウェイトレス。極めて口数が少なく、表情もいかなる状況においてほとんど変化が見られないなど、極端に感情表現に乏しい面がある。沈着冷静。何事にも基本的に取り乱したりせず落ち着いて対処するが、極度の"高所恐怖症"という一面がある。高所に行くと、今にも吐きそうな程に顔が青ざめて頰袋を膨らませている姿が見られる。何故か全くと言っていいほど風邪を引かないためシフトの穴に入りやすい。 仕事はそれなりにこなすが、恐怖症の影響なのか脚立には二段から三段程度しか乗れない。 ▼セリフサンプル 「…本日よりお世話になります、白銀つばさです。仕事は聞くより見て覚える方が好きです。以上。」 「……………私としては、シフトが被るのは別に構いませんが、やれ女は嫌だの…やれ使えないだのごちゃごちゃと言われては堪りませんね。」 「お客様。当店はその辺にある安いキャバクラではございませんので。他を当たってくださいませ。」 「働き始めた理由？…別に、大したことじゃ無いです。お金を稼ぎたかったので。とにかく勤め先を探していたんですよ。…こんなにも愛想っ気が無い女は落とされると思っていましたので、今の状況に驚いてますが。…まあそんなこんなで大した理由は特にないんですよ。………ええ、本当に。」 ▼通過済シナリオ ○ In the Cage. ───ロスト。 ✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 羽ばたく術を知らない小鳥は、ただ素直な心のままに「生きる」ことだけを求めていた。しかし、運命は残酷に魔の手を伸ばし、小さな小鳥は、その翼を容赦なく手折られてしまったのである。 今となってはその小鳥の存在は、誰も知らない。 一部の罪悪感に蝕まれる人間を除いては。 今となってはその小鳥の存在は、誰も知らない。 全ては甘くとろける砂糖のように、儚く溶けて、そのまま無慈悲にも消えてしまったのだから。 〈2019/2/21 〜存在消滅？・特殊ロスト〉 〈？: 死地より生還を果たす。〉 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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