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cvイメージ:「じゃーん！必殺技でーす！」のあの人 文学部4年生。ミステリーが好きで自身もちまちま書いたりしている。賞も貰った事があるが、大きな所には投稿していないのでちまちま活動している。ペンネームは「色 虹(しき なな)」 「僕の周りは無理する人が多過ぎて…、頼りないのは、わかってるんだけど…少し寂しい、かな…。助けられた分だけでも返せたらいいんだけど…」 穏やかな性格で心配性。自分に自信はないけれど誰かの為なら頑張れるタイプの頑張り屋さん。 もっと逞しくなりたいと思っているが、元来身体が弱く幼少期も床に伏せている事が多かった為か小柄で華奢な上に声も高め。性別を間違えられる事がしばしば。訂正するのもめんどくさくなってるレベルでしばしば。 言い寄られる事も多々あったが、ある日同性からの熱烈なストーカー被害にあい、困っていた所でたまたま見つけた私立探偵が中学の同級生だった波崎であり、助けらた。その繋がりで竹崎とも出会い親しくなる。 波崎→こーちゃん(玲ちん) 「優しくて頼りになる大事な親友。僕にも役に立てる事があればいいんだけど…」 いつも助けてくれる頼りになる親友。彼の言い間違いを優しく訂正するのはもはや通常運転です。もう、が口癖になったのは彼が原因です。でも大好きな友達なので結局許します。 彼にも言ってない秘密もあるけどまだ内緒。ふふっ。 竹崎→竹崎さん(えまちゃん) 「優しくて頼りになるお兄さん、って感じかな？」 一人っ子なので、お兄ちゃんいたらこんな感じなのかなって思ってる。いつも無茶言ってすいません(こーちゃんが)。 包容力のある大人の人だなって憧れる時もある。 白玉→玉ちゃん(観佑ちゃ) 「話してたら気が合っちゃって」 なんかたまたま出会ってこういう者ですへぇそーなんですかって感じでふわーっと知り合って参考がてら話聞いたりしてたり仲良くなってた。波崎に「そういうとこだぞ」と注意を受けた。何でかわからない…。

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