タグ： 二次創作

日本、前崎市にあるとある小さな駄菓子屋を営むおばあちゃん。お茶とお饅頭が大好き。つぶあんこしあん両方派。 よく遊びに来てくれる4人の子供達を始めとする、街の人たちとおしゃべりをするのが毎日の楽しみ。 実は福○雅治の大ファンで、ひそやかにブロマイドの収集をしているとか。 そんな、一見どこにでもいるような物腰柔らかいおばあちゃんだが、かつてはとある組織の暗殺部隊として活躍していた。 投擲を駆使した暗殺術に長けており、その長身からは想像もできない身のこなしで街を駆け、精密な投擲で標的を殺し続けてきた。 しかし、だんだん組織内の治安が下がり、依頼とは全く関係ない人達まで殺すようになる。 それに嫌気が刺して組織から脱退。元々雑貨屋だった実家を改装して駄菓子屋を細々と営業するようになった。 【投擲】→組織時代に得た暗殺術。足を洗ったとはいえど、その精密な投擲は衰えを知らない。 【隠れる】【忍び歩き】→標的や敵に見つからないように潜入するために使用。身体が大きいせいであまり得意としていない。 【回避】→素早さを活かして敵の攻撃を躱す為に身に着けた技。歳のせいで昔ほどうまく避けられない。 【応急手当】→主に自分が怪我をしたときに使用。止血程度しかできないため、あまり大きな傷は治せない。 【聞き耳】→敵の接近を音で感じ取る。最近年齢のせいで耳が遠くなっている気がする。 【目星】→人混みの中でも間違いなく標的を見つける。現在は目当てのブロマイドを探し当てられるかで使用される事が殆ど。 【図書館】→駄菓子屋に人が来ない間の暇つぶしに読書をしている。老眼鏡は必須。 【経理】→駄菓子屋を一人で切り盛りしているので、必要最低限の知識は備えている。 【歴史】→前崎大空襲を経験しているなど、前崎市の歴史についてはそれなりの知識を持っているとか。 身長は高めだが、普段から腰を丸めて座っているため、あまり高身長だと思われないらしい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ