タグ： ちゃこ 楽園パラノイア おっさん 記憶喪失

特徴表：2-6 アウトドア派　ナビゲート、追跡、博物学にそれぞれ+20％ 職業：傭兵（2015民間軍事会社メンバーベース）（EDU*10+STR*10で職P計算） 特記：人類学に+10％ とても豪快な人間。 好きな物は好き、嫌いな物は嫌い。公私混同万々歳。 仕事を選ぶ時は全力で好き嫌いで選ぶ。 こいつ嫌いだからやだ。 こいつはいい奴だ！！ さっぱりとしている割に傭兵としての腕は一流。 刀と拳銃を同時に使う二刀流を会得している。（マーシャルアーツ＝二刀流） そんな性格だからか、味方には好かれ、敵にはとても憎まれる。（何者かが報復に来る事もしばしば。全返り討ち） 必要以上の回避などはせず肉を切らせて骨を断つ戦法を好みとしている。 経験も豊富な為、人のどこを斬り、どこを打てば致命になるか、動きはできなくなるが喋れはするか、熟知している。 食に関しては何でも食う。食べ物は自然がくれた最高の宝物。 好き嫌いで残そうとする物なら、3回までは笑顔で注意だが、それ以降は力づくで食わせに掛かる。 食べ残しダメ絶対。 【参加シナリオ】 「楽園パラノイア」（KP：村さん） HO2力強き者 彼は何も覚えていなかった。 自分は何者か、一体どこで何をしていたのか。 どこかで大怪我して血まみれになっている所を誰かが見つけて通報してくれたらしい。 怪我の影響か、何が要因かははっきりしていないが、自分の名前はおろか言葉を発する事もできなかったそうだ。 たまたま持っていた財布に免許証が入っており、それによって身元がはっきりしたようだ。 名前は、仁科　清彦。46歳。親族は全員死亡しており、天涯孤独の身だったらしい。 発見された時には刀傷や銃痕があった物の、ギリギリで致命傷は免れたようだ。 その後傷が癒えた後、保養所…医療法人星智会へと移された。 何か恐ろしい目にあったのか、無意識に暴れてしまう事もあったようだ。 そんな中で星智会の職員さんたちが必死に介抱してくれたおかげで人間性を取り戻す事ができた。 俺が元々どんな人間だったのかは未だに判然としないが、 ここの職員さん達のおかげで俺がこんなに明るい人間だった事を知れた。そのうち元の記憶も戻るだろう。 社会復帰が決まり、保養所の近くの山で登山者のガイドをする事になった。 そして仕事が始まる前に「休養を取って楽しんで」という事でサバイバルツアーに申し込むことになった。

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