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レヴィ・ブルックス Levy・Freddy
ID:2039322
MD:69888035db9ac520112624bb0618226c
レヴィ・ブルックス Levy・Freddy
タグ:
俊敏
神話6
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
(特徴:【俊敏】どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]%ではなく[DEX×5]%である。) 一人称は「俺」。好きな色は灰色。 HO3-B。昔から魔術的なモノに憧れを抱いていた。 「魔術的なモノがもしも存在するのならば、ソレを知っている人間は他よりも優れているし、そんな人間を俺は妬ましいと思う」 どんな対価が存在してもいい。ただ、どうしても曲げたいこの世の理不尽があった。 幼馴染の少女は、とても美しく、花の様だった。それでいて芯は強く、正義感の強い女性だった。今は原因不明の病に倒れ入院生活だ。 「彼女じゃなければよかったのに」 何度そう思った事だろう。彼女の為、そして自分自身の為になら、悪魔にでもなれる。 「エゴだってわかってる。けど…俺は…」 父親は名のある登山家だった。 稼ぐ為とは言え危険な山へ登りに行き、よく家を留守にする父親に幼い頃は不信感を抱いていた。 熱中出来る事が無く、夢も無く、大学時代を彷徨っているある日、食事中に何年かぶりに口を開いた父親はこう言った。 「山へ登ってみないか」 断られる事が怖くなかったのか。満面の笑みを浮かべてそう言った父親は、今思い返せば全てを見透かしていたかのようだった。 リフレッシュにとまだ現役だった父親に、強引にも連れられた山は広く広大で、進路やクラスの愚痴が馬鹿馬鹿しくなる程に、 日々の鬱憤や悩みも、丸ごと全て吹き飛ばし、自分を無垢な状態へ戻してくれるかのような感覚に陥った。 地に足を付けた状態で、自分は今ここに居るのだと。地球上に存在しているのだと。 間違いなく、自分は生きているのだと。 そう感じさせてくれた山は、今までの常識や普通と言う自分に絡みついた鎖を簡単にも破った。 それからは、父親を奪った山の事をどうしても恨めなくなった。自分の心も、触れれば触れていく内に気が付いたら奪われていたからだ。 山には美しい景色、広大な大地、幻想的な自然が広がっていて、その魅力に惹かれていき、今の職業へとなった。 もう既に父親は現役では無いが、共に仲良く暮らしている。 オカルト的事案にも興味を持ってはいたが、実際に超次元的な事件には巻き込まれた事は無く、平和な日々を過ごしていた。 ネットでとある人間から衝撃的な文章が送られてくるまでは。 【狂気山脈】 生存クリア。 【以下狂気山脈ネタバレ】 ネットで送られてきたのは、狂気山脈と呼ばれている山の事だった。 文面は省略するが、つまりはあの山にはミスカトニック大学の隠蔽した何かが眠っているらしい。 行く理由なんて、それだけで充分だった。 そこで夢を見た。屍となった父親が、山を登ろうとする自分の足を掴み、引きずりおろそうとする。 俺はこう言い、その手を思いきり蹴った。 「おとなしく死んどけ」 最終ラウンドで1クリティカルを出し、無事発狂。 「皆で頂上で暮らしましょうよ!!!ハハハ!!!」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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