タグ： 夏糖

普段静かな男。淡々と話す。自分のことはあまり話たがらない。 親が多額の借金を作り、高校の時に蒸発、バイトを始めたせいで一年留年した。 そして借金の返済に追われ、それを職場や友人に言うと首になったり疎遠になったりしていたため、話さなくなった。 エンジニアとして車の整備工場で働いていたが、借金取りに住んでいたアパートの荷物などの財産を強引に奪われた。 そして職場にやってきた借金取りと口論の末に稼働している重機械に突き落として事故死に見せかけようとしたが、それがバレて、捕まった。 その後自由の身となった。(自意識は脱獄) 5歳の頃から零崎空識(PL:朝ト)という幼馴染がいる 彼の本名が剰　有久里（あまり　あぐり）の頃から知ってる。 誰かを襲いたくなると彼が相手をしてくれるので楽 喧嘩するとヘッドフォンで爆音を流して無視する。 ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ☆ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。 香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。 10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------■後遺症■------------------- ■シャンの幼虫の寄生 頭の中で虫の羽音がする。そして誰かを襲いたくなるような衝動を覚えるようになるだろう。 ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ザイクロトスの怪物 ----------○クリアシナリオ○------------------- 忘れ去られた刑務所(Ho緑) 心臓がちょっとはやく動くだけ(KPC) cafe『　　』へようこそ 花咲く異世界を君と歩く(KPC) 花歌こぼし、骨に口づけ まちがいだらけのエンゲージ(KPC) ルパルファンの夢夜(KPC) 花を召しませ、月夜の晩に(KPC) 噤めぬ情緒(KPC) 閉じた鈴 ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- ーしんはやー あの工場での記憶夢としてを鮮明に覚えている。 だから自分に空識が大好きといったことも知っている。 ー花咲くー 空識をかばって一度死んだ。そのあと彼自身に生き返らされた。そのことはよく、覚えている。 死ぬのは怖い そのあと、あの世界で彼の手でもう一度殺されたことも。それでもこうして、日常を過ごしていける。だからそれを受け入れた。(SAN値C38成功、減少8) ー花歌ー 墓守のことは忘れない。 俺自身じゃなく、別の俺だったとしても俺自身を大切にして、愛してくれた彼のことは忘れない。二度と会えなくても。笑う顔も情けない泣き顔も拗ねるような顔も、さみしそうな顔も額に触れたぬくもりも絶対に忘れない。 お前という存在がいたことは忘れてやるものか。そして俺のあいつにもあんな顔はさせない、ために頑張ろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ