タグ： 月荘

【キャラ】 “秋桐班”のチーフの補佐を主にしている。 普段から周りをよく見て、冷静に物事を考える。 彼女をよく知る人間からはクールビューティなどと呼ばれている……(？) 普段はとても穏やかで考え込むことが多いのか口数が少なく、よく黙っている。 【見た目】 髪︰黒のストレートロングヘアを下ろしていて、肩より下まである 目︰そこまでではないが、少したれ目で穏やかな優しい印象を受ける。しかし、仕事の時や、考え込んでいる時は穏やかさは一切消え、いっそ冷酷さを感じる 【特徴表】 1-7 勉強家 EDU+1 また、年齢の下限は適用されない 【通過シナリオ】 庭師は何を口遊む 死にたがり電車 まんだらかばら(ロスト) 【裏設定】 苗字の“輝血”とは、鬼灯(ホオズキ)の別名 鬼灯の花言葉は｢偽り｣｢ごまかし｣ 本来の彼女は、とても冷酷だが、それでは周囲にとけ込めないため、穏やかな雰囲気に誤魔化している …………と、そういうことになっているが、実際のところは、彼女自身、どちらが本当の自分なのかわからなくなっている 彼女は自分を偽りすぎて、本当の自分を見失っている 誕生日︰6月18日 以下、シナリオ【庭師は何を口遊む】のネタバレ ●HO4(PC4) 　あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

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