タグ： こうはくれお

【特徴表】 4,8 《大切な物(D)》：大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 3,10 《平凡な容姿》：平凡な顔のため、人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%。加えて一度しか会っていない相手なら、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人として誤魔化せる。 【パーソナルデータ】 おとなしい性格ながら行動は直感的で、思い立ったら即行動。 思ったことは一度飲み込んで、自分の中で精査して発言する。…が、精査している間に周りの会話が進んでおり、結局発言し損ねる事がしばしば。小学校を卒業するまで、授業以外では声を聞いたことのない知り合いもいたとかいないとか。 性格と普段の振る舞いが災いして「賑やかな雰囲気は不得手」という印象を与えがちだが、友達と思いきりはしゃいでみたいという思いはある。ちょっとした憧れ。 【技能ポイント】D特徴により1d6*10→40ポイント追加 ・一人でいる事が多いため単独行動でも親に心配されないようにする技能 ＜聞き耳＞＜回避＞＜跳躍＞＜応急手当＞＜信用＞ ・黙っている時間が長い＝人間観察をしている、存在感が薄い、あとちょっと小柄 ＜目星＞＜心理学＞＜隠れる＞＜忍び歩き＞ ・畑、民宿のお手伝い ＜杖＞＜制作(料理)＞ 雲切・紫蘭（くもきり・しらん）／高校2年生／男 クモキリソウ(雲霧草・蜘蛛散草)：ラン科クモキリソウ属 シラン(紫蘭)：花言葉「あなたを忘れない」 【参加シナリオ】 「火点し頃の蜘蛛踊り」HO1 「花とひきがね」KPCとしてフォさんと！ 「こちら側のどこからでも切れ……」KPレス　ごちそうさまでした 以下「火点し頃の蜘蛛踊り」HO1ネタバレあり 技能※上限65／目星のみ90 火点し頃の蜘蛛踊りPC1：八肢島の学生 あなたの生まれ育った八肢島の住民は皆、あなたも含め蜘蛛人間である。社のどこかにあると考えられる霊石の力で、蜘蛛へと変貌せずに人間の姿を保つことが出来ているようだ。霊石の力はそう遠くまでは及ばず、島から離れれば、たちまち巨大な蜘蛛になってしまうらしい。これらのことは島の外の人間に口外してはならないと言われてきた。島では毎年 8 月 31 日の夜に、島民の一人を生贄として神に捧げる儀式が行われていたが、偶然にも昨晩（8 月 29 日の夜）、両親の会話を盗み聞きしてしまったあなたは、今年の生贄が自分であることを知ってしまう。 あなたの目的は『生き残る』こと。8 月 31 日の夜までに霊石を盗み出し、この島から脱出することがあなたにとっての生きる道となる、しかし、これは一つの手段にすぎないだろう。 ・ 八肢島高校生 PC 作成に当たってのルール EDU は 12 以下。その代わり、様々なことを吸収できる時期として職業 P を興味 Pとして自由に振り分けることが出来る。ただし、技能上限は 65 とする（≪目星≫のみ上限は 90）。また、≪コンピューター≫、≪電子工学≫、≪銃器≫の技能に振ることは出来ない。 あなたは八肢島について、他の PCより遥かに多くのことを知っている。事前調査では、八肢島について自分が何を知っているのか、KP に質問することが可能である。 職業：高校生 年齢：18 歳以下 性別：不問 推奨技能：≪心理学≫、≪隠れる≫ など（準推奨：≪戦闘技能≫） 技能ポイントとは別に、≪目星≫に+30%される。また、STR は 18 で固定となり、蜘蛛の毒に対する耐性を持っている。 AF：白い花【使用済み】 地球上にはない、真っ白な花。柔らかな香りがする。任意のタイミングで SAN を 1d10+5 回復、つかえるのは一度だけ。「花とひきがね」より

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