タグ： RHchara 日月探偵事務所

四十万 ミカ（しじま みか） 職業：私立探偵？（警官ベース） 「ごきげんようッス、わたしは四十万ミカと申します、ッス。皆の味方のミカっスよ！気軽にミカと呼んでください」 「ええっと、この書類がこうで、あーっ待ってくださいーッス！それっそれもっわたしがやりますッス！！」 ひらひらした服を好んでよく着る、明るく元気な探偵……の見習い。 おなかがすいて行き倒れかけているところをとある探偵に発見されラーメンを奢ってもらい、 それ以来今は一人だというその探偵のいる探偵事務所で雇ってもらいバリバリに働いているとかなんとか。 細く華奢に見えるが筋肉はしっかりついており力仕事は得意。 明るく元気な半面、いろいろ秘密と言いながら面白い情報を持っていたりする不思議なひとでもある。 -------------------------------------------------------------- 3-6【格闘センスの持ち主】 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 4-3【異性が苦手（Ｄ）】 どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10％。 （［1d6×10］技能ポイントを得ることができる。）→60P　医学35、図書館25 -------------------------------------------------------------- 以下とあるシナリオのネタバレ　心当たりのない人は非閲覧推奨 元の名前：四阿屋 御形（あずまや みかた）　30歳。男。男。男である。 「えーっと！みんなの味方、その名も四阿屋御形ッス！なーんて、よろしくおねがいしまーす！」 「慌てず騒がず、冷静に……後ろからキュッと締める、うん、それでいこう　えっ？だめッスか？」 「あわわわおんなのひと　え、えっと、こんにちはッ！？あっ今ッ夜だ！？こんばんまして！！？」 明るく元気な青年。男。男である。すごい女顔なのでよく女性と間違えられていた。実は今の開き直りはすごいことである。 女性が大の苦手。話すのだいぶ下手くそな元公安警察。よくそれで公安が務まっていたな。 ちなみに警視庁公安部所属の警部補、が正しい所属と階級。基本的には言わず、おまわりさんと名乗る。 だったんだけどな～～～～～～～～～！！！！！！！

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