タグ： なるこ

トライブ・メンバーベースで作成 代々山奥のからくり屋敷を経営している一族の末裔。 祖父と共に普段は家の掃除や犬の世話などの手伝いをしている。 たまにくる観光客相手にからくり屋敷ツアーを行っている。 案内人として忍者の恰好をしているが本物の忍者ではなくクルーの制服である。 と本人は認識しているが幼い頃から日常生活に紛れて様々な修行を気付かずに行っていた忍者の末裔。 祖父が忍者の血を途絶えさせないためにと秘密裏に忍者としての教育を施した。 からくり屋敷は山奥に存在し、崖や川を忍具を使用し超えなければいけないルートとなっている。 その為ほとんど観光客は訪れないが、稀に熱心で屈強な外国人や忍者マニアが現れる。 実は山の反対側から登れば途中まで車で向かう事ができるがあまり知られていない。 ほぼほぼ日課が掃除と称した忍者修行と化しているが本人にそのつもりはない。 最近は祖父に言われて火遁の練習に付き合っている。結果火遁の術を習得した。 【特徴表】 方向音痴（D）1d6=6…「製作（漢方薬）」と「隠れる」に振り分け。 【連絡先交換】 西本　栄・犬貝アリコ・久保 吉乃 ネタバレ注意＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【修行終了！！！】2018　9/29～二年間 忍術丸による効果は使用から2年間修業し続ければ習得できる。 《火炎》習得するには1D6の正気度を消費する。 使用時に1D4のMPを消費する。<回避>にて判定。 口から火炎を吐き、攻撃する術なり。ダメージは1D10 AF：忍者丸（黒） 習得するには1D4の正気度を消費する。使用時に1D4のMPを消費する。<隠れる>にて判定。 <隠れる>を2回ロールし、良い方の出目を適用する。成功した場合には、身を隠す遮蔽物などがない場所でも完璧に隠れられる。 AF：忍者丸（緑） 習得するには1D6の正気度を消費する。使用時に1D3のMPを消費する。<こぶし>にて判定 こぶしでの攻撃を強化する術である。ダメージは物理+魔法となり、ダメージに+1D4され、相手の防具の効果を無効にする。

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