タグ： 砂糖さや さやうちよそ

サンドウィッチ専門店を営むパン屋。 無遠慮で頑固。自分の欲には一途(いづちだけに一途(いちず)ってね！は？)。それ以外は特に何ら変わりない一般人。あまり単純だと思われたくないので知的な振る舞いを心掛けているが基本何も考えていない。 莫大な行動力とその人相(顔)の良さで人脈は広い。が、自分の信念に基づいて動いているため他人の行動が理解できないときは徹底的に理解できないし、逆に自分の行動が他人には理解されなかったりすることが多い為、家族含め深い仲の人間は全然いない。 生まれてから極度の集合体恐怖症で米粒を美味しく食べられないため、ずっと主食はパン。 一方で一家全体がコメ過激派だったため、あまりの居づらさに早々に家を出る。そこで、新たな同士を見つけるべく自分で資金を稼ぎ自分で学び、近所のパン屋さんに協力を仰ぎ、遂に一人前のパン職人になった。 パン職人と言っても作れるのはサンドウィッチ限定であるが、その美味しさは格別。人がわざわざ列を成して買いに来るレベル。パンはふかふかもちもち、素材も良質。噂によると秘伝の調味料があるのだとか。 また、美味しくなる魔法というのを毎回作る度にかけている。原材料は｢気｣。 ちなみに学生時代は給食に米が出る度怯えながら食べていたので、同級生にいじられよく喧嘩沙汰になっていた。(→こぶし) 学生時代のあだなはいづっち。 →現在は四十万頼人の家で個人のサンドウィッチ専門店を展開している。バカなので多分手続きとか諸々は頼人に任せっきり。 今まで一人でなんとかしてきた分大変さは分かっているので頼人には感謝の念しかない。何でここまでしてくれるのか分からないが、嬉しいので特に気にしてない。 一人称/俺　二人称/オマエ 特徴表(ダイス) 1-2 大きな体 生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 2-7 珍しい技能 人を感心させるような技能にひとつ、INT*5の値を振ることが出来る。(KP要相談) →「美味しくなる魔法」この魔法をかけると食べ物が美味しくなる。 秘伝の調味料とは関係がない。なんか、満面の笑顔補正とか化学では証明できないパワーとかそういうものが働いている。 ＠セッション記録 ＠ぎこちない同居 ＠呪いのAV～3日後に犯される～

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ