タグ： あららぎ家

※職業は2015「医師/闇医者」をベースに取得 ▼特徴表：4-9「暗黒の祖先」 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 D100ロール→13 ※デメリットによる技能ポイントの取得は30P。興味ポイントの追加分に記載。 日本中を飛び回り、現代医療では匙を投げられてしまった患者を相手に施術を行う医師。 出身はアメリカで、12歳のときに日本にやってきた。 医師免許を持ってはいるものの、病院に属した際に規律や法律などに縛られて救えるはずの患者が死んでいく様を見て「組織に囚われたままでは本来救えるはずの患者を救えない」と思い放浪医師として生きていくことを決めた。無認可なので保険適応外、さらに手術に関する準備費用も重なって法外な金額の治療費をもらうが、「自分なら必ず治せる」という自負心があるため値引きは一切行わない。 いわゆる現代版ブラック○ャック。 とあるカルティストを先祖にもち、両親も隠れカルティスト。そんな両親とは医師になった際に縁を切り、連絡も一切とっていない。自分と同じ価値観を持つ姉がおり、唯一連絡をとってたまに厄介になっている。 しかし、その道の者たちには顔が知られているため容姿がころころ変わる。一応、生物学上は女性　らしい。 本名はオリヴィア=リリー・デイビス。性別を偽るためによく「オリバー」を名乗る。 ☆通過シナリオ 「知を孕む母よ」/ベストエンド └その際、1ヶ月間の一時的偏執症を患う。現在は姉の家出療養している。 -------技能値メモ-------

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