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一人称：私、メイドさん(執事さん)、りぃり 二人称：ご主人様、〇〇さん、(こう呼べと言われたように呼ぶ)、基本呼び捨てだけはしない セリフ例 「こんにちはぁ～ご主人様ぁ私「出張メイド」(出張執事)で～す」 「ご主人様の心も人間関係もすっきりすっきり☆」 「おんややや～～どうしたんですか～？」 「メイドさん(執事さん)に隠し事はナシですよぅ～ねっ？ねっ？教えてくださいなぁ」 「メイドさん(執事)にお任せあれ～～」 特徴表 4-5不思議ちゃん(D)：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出てきているのかもしれない。 2-10前職：以前は別の職業についていたか、幼少期に得難い経験をしている。[EDU×3]％を前職としてプレイヤーが決めた、前職の技能に振り分けることができる。 だいたいメイド服姿でいるがたまに執事服姿で現れる性別不詳なメイド。 前職が特殊清掃員。 常に笑っているが目は笑っていない。 年齢も「永遠の17歳」と言っているが本当の年齢は21。 りぃりと名乗るが本名にはかすりもしていない。 未成年と言い張っているくせにタバコや酒をたしなんでいたりする。都合が悪くなると未成年と言って逃げる。 髪は黒く染めている。目は自前。でも目の色のことを聞かれるとカラコンだと答える。 寿限無とも関係があったりするが寿限無にはあまり好かれていない。また、寿限無には実年齢と本名がばれてる。 たまに事務所の掃除をしていたりする。 裏設定 小中高と目立つことがあまり好きでなくて当たり障りのないような可もなく不可もない成績だった。 本人は高校卒業後は大学に上がると考えていたし、親も同じように考えていた。 高校3年生の秋に学校が長引いて帰ってきたら家の中はねちゃくちゃで家族は亡くなっていた。 その後あれよあれよという間に親せきに引き取られたが大学に行くことなく特殊清掃員として働いてお金をためて何とか一人暮らしをしていた。 仕事をしているときになぜか仕事場に入ってきた寿限無と出会いなぜか寿限無の家で暮らすことになった。 寿限無は基本的に事務所で寝泊まりをしているので実質一人暮らし。 寿限無の過去も本名も知らないがまぁ何もされないのでいいやと思っている。 家賃の半額を払っている。今は特殊清掃員をやめてメイド喫茶で働いている。

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