タグ： 猿抹茶 ぐらーき御膳 ざーつ卓 現日

◇経歴のサンプル ◆職業 [使用サプリ：2015] 職業名 芸術家（基本）[7頁] 　職業技能ポイント： ［EDU*10+DEX*10］→ [職業技能：280P] 　職業技能：＜言いくるめ＞、＜製作（漫画）＞、＜心理学＞、＜目星＞、＜博物学＞ 　選択技能：＜天文学＞、＜生物学＞、＜写真術＞ 　　特記　：専門する分野の芸術技能に+10%のボーナス ◆特徴表 クトゥルフ 2015 [17 頁] 　　　　◆能力値の移し替え 基本ルルブ [45 頁] 　未使用　　　　　　　　　　　　　　　 　未使用 ◆加齢ルール 基本ルルブ [41 頁] （最低年齢23歳） 　創造時の年齢：33歳 加齢による EDU の増加：+1（職業技能+20P） 老化：なし ◆ハンドアウト 　　漫画家の卵であり、有名漫画家のアシスタントを行っている女性。 　過去に応募した作品「モスマン2000匹航空爆撃掃討作戦★★★」で新人賞は逃すも、佳作として選ばれる事が出来た。 　その実績が認められ有名漫画家である「滝夜叉姫」のアシスタントになる事が出来た。 　だが、滝夜叉姫の突然の断筆により、現在はアシスタントの仕事は休業中であり、バイトや同人イベント等で生活をやり繰りしている。 　　漫画を描くネタに思い悩む事が多く、様々はジャンルの知識を広く浅く齧っている。（特に近年のヒット作での題材に惹かれがち） 　作品を執筆している最中、「このネタ行けるのでは？」と悪魔のささやきが聞こえ何度も失敗しているが学習しない。 　スランプに陥ると物に当たる。画材は投げ、壁は苦悩による頭突きで凹み跡がクレーターの様に残されている。 　普段着はジャージであり、漫画家として活動する際のペンネームは「褐色グレムリン」となっている。 ◆性格 　オタクっぽい。 　「わたしもそんな感じでいいと思うよ～」 　「この天才漫画家のミリア様に分からない事なんてなくってよ？」 　「こっちによるな～！ た、ただじゃ済まさないぞ！」 　「今日の旅行で得た知識を活かして漫画を描くっすよ～」 ◆魔術 　・黒い束縛 　・食屍鬼との接触 　・萎縮 　・ヴールの印 ◆狂気 [狂気の名称][期間：■ヵ月（残■ヵ月）] [症状：] ◆後遺症 ◆出会った存在 喰屍鬼　　　慣：4 発狂：未　（ピッグマンについての知識を所持） ----------------------------------- ネタバレ注意 ---------------------------------- ◆クリアシナリオ 　「とある漫画家に起きたこと」 （KP：ざーつ）作者：クトゥルフカルトナウ掲載シナリオ　 R1.8.7 　[SAN 消失]-12 [SAN 回復]+6 　成長：＜クトゥルフ神話＞+6 ＜他言語（喰屍鬼）＞+8 ＜頭突き＞+9 　季節：3月 ◇探索者 「呉 浩宇」（PL：アキト） 　「はおはお」って呼んでる。 　異形を木斧で両断したり、地下で付いてきてくれたりと頼る事が出来る狂人だった。 　最後は大木戸リサと共に奇妙な短期間の同棲生活を行う。 　 　探索者 「白川　祐也」（PL：にわとり） 　「ゆーくん」って呼んでる。 　主にアッシーになってくれた男友達。 　土壇場で助けてくれたりするが、食人行為に興奮したりと彼も狂っていたと内心で引いた。 ◇内容 　　尊敬する漫画家「大木戸リサ」の住まいに友人達と向かう事になる。 　其処で数々の狂気に出会い、最後の時を過ごす事に成る。 　彼女の事を許し、共に変える道を選び、何か救いはないのか仲間達と共に「屍食教典儀」を読み進める。 　だが、救済の余地はなく彼女は旅立つ事となった。 　「滝夜叉姫」の名声は地に落ちたが、彼女の作品は今も「褐色グレムリン」が同人誌として描き続けている。 【メモ】 「屍食教典儀」の研究に14週間経過。（約3か月） ----------------------------------- チャットパレット ------------------------------ CCB<= CCB<={SAN} SAN CCB<=70 アイデア CCB<=50 幸運 CCB<=85 知識 CCB<=45 目星 CCB<=25 聞き耳 CCB<=50 図書館 CCB<=24 回避 CCB<=52 頭突き CCB<=33 投擲 CCB<=30 応急手当 CCB<=40 写真術 CCB<=70 製作(漫画) CCB<=75 言いくるめ CCB<=45 オカルト CCB<=40 心理学 CCB<=10 人類学 CCB<=34 生物学 CCB<=34 天文学 CCB<=34 博物学 CCB<=10 薬学 CCB<=8 軍事知識

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ