タグ： あるごん。

特徴「アウトドア派」 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉に＋２０％ あらゆる生き物を食べるため世界を練り歩く。美食家ならぬ異色家。 ワニ、イルカ、ラクダやコウモリの肉から、カブトムシやゴキ〇゛リなんかも食べる。 最近はサラダ感覚でイモムシを食べることなんかはもうざらである。 本人は出されたから食べているだけで、異食家である自覚はあまりない。 生物は基本食べるが「生きたまま」食べるのは苦手。（踊り食いとか） 本人曰く「なんかあれ気持ち悪いじゃないですかー」 あと人間も食べない。 本人曰く「流石にそれは気持ち悪いじゃないですかー」 事の発端は小学校での給食の時間にイナゴが出たときのこと。 他の生徒が叫んだり気持ち悪がる中、実燐は顔色一つ変えず平らげおかわりまでした。 そのことを料理研究家の父親に話すと、次の日からあらゆる珍味を出張先で買ってくるようになる。 それ等を食べるうちに実燐の食欲はどんどん増していき、高校を卒業してからは父と二人で海外を飛び回り、いろいろなものを食べている。 母親は割と放任主義のキャリアウーマンなので「死なずに帰ってこれるんなら好きなとこ行って好きなもん食っといで！」と言っている。 生きているものを触るのが苦手なため、屠殺は父に任せているが、調理は最近少しずつやるようになった。 料理をするようになってから、1人旅も多くなった。 食べること第一なので、美容とかには気を使っていない。髪の毛も自分で切る。 小さい体と平凡な顔と豪快な食べっぷりで民族の方々からは好かれる。 生還シナリオ「おかえりなさい」

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