タグ： 人間 をそら

※１　妖気を全て吸い込んでる器。MPを半分消費することによって着用可能。１セッション中に１回のみ使用可能。一時狂気表からランダムで発症 元々「十　千秋」である。 今は普通の村娘として通っている。 「十　千秋」 元々武術を嗜んでいたが、父親の実家の農業を継ぐことを決心。 自分でできることは可能な限り自分で行え。と父親の志のもと壊れた機械など本や独学である程度治せるようになった。 父親の繋がりで信頼も少しながらある。 苗字で呼ぶのは極一部しかいない（ちなみに読み方は「つなし」） ※東北弁が出る ※口が汚い イゴローナクの死肉食べた。 不定の狂気に陥ったため精神病に入院 十　千秋 ↓ 十　八雲（つなし　やぐも）雲→?? 退院したあと親父が危篤だとしった。 それから月日が流れ親父は死んだ。 親父の死に際に聞かされたこと 「なぜ、そんなに体格が大きく、力も強く、酒に強いのか」 ほんの少しだが、???の血を受け継いでいる。ほんの微量だけ。 俺（親父）の家系が???の系列ではなく、お前は俺の昔の友人であった???のやつの子である。 （その???は戦死した） それを聞き、十は今までの関係を断ち切り（健忘症のせいでほとんど忘れてるけど『他、探索者は病院に見舞いに来たため微かに覚えている』） 信頼、説得などすべてなくした。 場所も今までの場所から移り、山奥の山奥へと移転した。 実の親（???）のこともあり自分を鍛え直し、育ての親（十の性をもつ親）のために名を語り継ぐことにした。 自分を鍛えていくうちに筋肉が発達し、筋肉で歪んでいった。（APP低下） そして育ての親から「お前の親父から受け取ったものだ」と言われ、いままで大事にしてきた「???の半仮面」 を託してくれた。 変装については、人間を怖がらせないために。余りにも上手すぎて原型が無く、変装してる時はAPPが現数値のx3になるぐらいの上手さ。 だが、人間と会うときは着物を着てあまり喋らず、美人で通そうとしてる。 だがいざという時は懐から???の半仮面を取り出し---。 声は滅茶苦茶低い。

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