タグ： 香辛料共 昭和 大正浪漫 1920 帝国

【プロフィール】 使用ルルブ：6版　身分：実業家 /　職業：考古学者(大学教授ベース)　/　日本人　/　男 46歳。180cm。69kg。黒の短髪。鋭い黒の瞳。どこか人形っぽい 一人称：俺。二人称：あんた、おまえ、～さん、呼び捨て、嬢ちゃん、坊主など 好き：魚、米、浪漫 嫌い：浪漫がないこと、偏った食事 大切：妻、娘、弟、仕事(と書いて探検とか冒険と読む) EDU：＋20歳ボーナス 　APP：40歳超えデメリット 【詳細】 ・考古学や歴史を研究する学者（歴史、考古学、図書館）。家は貿易商で、才能があった弟が家を継いだ為、時代にしては珍しく割と好きにやらせてもらっている。急に音信不通になってはひょこっと帰ってきて仲良く喧嘩している。アーカムで出会った妻とは運命の出会いだとかなんとか（英語）。家柄と、教授という職業柄、信用はあり、そして考古学者として各地を回るからか口も回る（信用、説得）。人の心を読むのは正直いって好きではないが、自然と身についてしまったので嫌がっている（心理学） ・喧嘩はそこそこ痛く殴れるがテクニックはクソ雑魚ナメクジ（拳、キック）。旅先で研究対象を探せるよう目ざとくなり（目星）、応急治療ができるよう、そして医師でもあった先生や、妻から教わった知識により医療の心得が多少ある（医学）。旅や研究を重ねるうちにオカルトチックな知識も身についてしまった模様（オカルト、クトゥルフ神話） ・普通にしていればフレンドリーで世話焼き、熱血なあんちゃん否おっちゃん。何事にも熱心ないい人。悪く言うと負けず嫌いでウザい。 ・妻と娘がおりどちらにも面と向かってバカ呼ばわりされている。ついでに腐れ縁の友人にもアホ呼ばわりされている。仲はすごくいい。 ・調査を行う過程で神話体験をするようになる。ある時、やっかいな魔導書を「処分」する為に持ち帰ったはずなのだが、不思議と捨てることが出来なくなってしまい、読んでいる。現代において彼の曾孫と玄孫にあたる当主と子息が死亡した為に大神家は断絶した。 【クトゥルフ神話知識】 グラ－キ、グラーキの従者、ゾンビ、ゴースト、バイアティス、アイホート、アイホートの雛 グロース、ネメシス神話、シュブ＝ニグラス、ムーンレンズ、ムーンレンズの守護者、シャン、アザトース ザイクロトル、ムナガラー、ダオロス、異次元、ドリームクリスタライザー、ツァトゥグァ、イグ、イグの聖なる蛇、蛇人間 【呪文：習得】 グラーキとの接触、緑の崩壊、ナイハーゴの葬送歌、吸魂、精神転移、ヴ―ルの印 バイアティスとの接触、アイホートとの接触、グロースとの接触、シャンとの接触、ムナガラーとの接触 ザイクロトルからの怪物の召喚/従属、ダオロスの招来/退散、ムーンレンズの守護者の招来/退散、アザトースの招来/退散 【遭遇】 退散/撃破：グラーキ、グラーキの従者、ゾンビ、ゴースト、蛇人間、無形の落とし子 遭遇：イグの聖なる蛇 【魔導書】 妖蛆の秘密、エイボンの書(一部のみ) グラーキの黙示録　第Ⅰ～Ⅺ巻(読了済み） グラ－キの黙示録　第Ⅻ巻(読んでいない。読みたくない。読みたい。読んでは駄目) 【対人関係】 ウィリアム・カーディガン：腐れ縁。馬鹿 大神仁虎：弟。家を継がせて悪いとは思っている ジョー・オオガミ：曽孫。息子おいて死ぬな、阿保！ ヒナタ・オオガミ：玄孫。好きな子おいて死ぬな、馬鹿！ .

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