タグ： げんま

本名　綴　明（つづり　あきら）　1月8日生まれ 職業　作家　得意分野の技能に＋１０％　今回はオカルト 特徴　不思議ちゃん　突拍子もない行動、発現、妄想など　職業P１Ｄ６の１０倍を得る OPP9 大作家芸術大学（おおさっかげいじゅつだいがく）に在学しながら文芸作品の執筆に精を出す大学生。 高校時代からその方面で頭角を現しており、授業料全額免除で大学へ進学。 しかしその実態は興味のないことは一切やりたくないし絶対やらない。 優秀に見えた学力と人柄はタダで執筆環境を整えるための罠だった。 「サークルの部屋使えば机とかエアコンとか雑費まで補助金で使い放題やしなぁー。返済義務もないし、ほんま何も持ってへん学生は最強やでぇー・・・」 そう言いつつのらりくらりと文芸部室に入り浸り、年齢的にはもう3回生なのにまだ1年の単位を全く取得していない。 どうしようもない人物だが、文才はガチガチのガチで、純文学からラノベ、果ては幼児向け絵本の原作、エロゲシナリオまで何でもこなす。 特にオカルト方面や心理描写に強く、それらをテーマにした小説でいくつか賞をとっている。 絵本は電波描写がネットで話題を呼び、エロゲはホラー描写がガチすぎて「全然抜けない」と評されている。 「芸術家的に、そろそろ大学を中退せんとあかんなぁー。ハクをつけなあかんー！」 そう叫んで次の作品のディティールアップのために精力的に活動している。でも大学は行ってない。 〇人物像 ひたすら怠け者かと思わせて、興味のあることには積極的。 間延びした喋り口調から大人しいと思われがちだが、脳内は過激発言と電波思考に支配されている。 人と違う考え方をしているせいで会話が噛み合わないことが多々ある。 決してアホではなく、真剣に物事を考察し、先を見据えた上で『劇的な』行動を好む結果、所謂不思議ちゃんなアクションを取るだけである。 〇京都のアレソレ 知り合いの陸奥に呼び出され、土蜘蛛事件に巻き込まれるがあまり何もしない。 ほぼ傍観者として話は結末を迎えたが、その経験を漫画原作として書き起こし、ジャンプデビューを勝ち取った。 それと同時についに大学を中退する。 「忙しくなってやめたんよー。私の才能になぁ、4年も暇をくれんかったわけですわぁ。世間様がなー。」 〇ＯＫＡＹＡＭＡ じいやんの家でパラレルワールドに迷い込み、なんやかんやで九尾の狐を倒す。 当事者として色々と頑張るが、足を滑らせて畑に突っ込んだり、肝心なところでボケをかましたりする。 今回もこの経験を活かしてオカルト小説誌に持ち込む。 合計発行部数36万部。スーパーマルチ神作家となる。 「やべぇー！編集やー！しかも週刊と月刊の編集がタッグで襲ってくるー！！ああああああーーーーー！！！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ