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【名前】坂戸 青葉（さかど あおば） 【年齢】19歳 【性別】男 【身長】172cm 【体重】66kg 【特徴】寄せ餌/鋭い洞察力 【髪色】ミントカラー 【目色】ピンク 【イメージカラー】青緑 【一人称】俺【二人称】あんた/○○ちゃん 【設定/性格】 高校生の時からアイドルをやっている。そこそこ人気が出てきたのでチョ付いてる。チャラ男。 外面はいいので誰にでも人懐っこく接するが、アイドルという仕事に対しては若干不真面目さが見え隠れする。 また、マネージャーに対してだけ態度がでかい。顎で使う。 本当はマネージャーを誰よりも信頼しているのに、それを表に出せない天邪鬼。 【口調】 「おはよ〜〜っす、みなさん！差し入れ持ってきましたよ〜！」 「またフリ間違えちった…。でもこれも愛嬌、愛嬌！」 「藤登ちゃん、アイス買ってきてー。５分で帰ってこいよ」 [特徴] ・寄せ餌(D)/人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ・鋭い洞察力/優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ▼　ＰＣ１アイドル 　 あなたは人気アイドルだ。ＰＣ２であるマネージャーをとても信頼している。 また、年齢・性別は問わない。 作成ルール：基本ルルブ（エンターテイナー）、2015（アイドル、音楽タレント） 秘匿情報 　 あなたは根っからのストーカー体質だ。そしてその対象はPC2である。 　 あなたのスマホの中にはＰＣ２の隠し撮り動画や、コラージュ加工した２ショット写真など、決して人には見せられないものばかり入っている。 　 PC2になぜ惹かれているのかは自由に設定してよい。 恋愛なのか、ただの興味なのか性癖なのか…。 　 PC1はセッション開始前までにKPにのみ秘匿で、PC2に対する感情を細かく説明しておくこと。 →もともと好意が重くなりがちな傾向があり、問題児であった。その結果周りからも徐々に嫌厭されていった。 愛されたいという思いが加速し、アイドルならいろんな人から好きになってもらえるじゃん！という安直な発想の元事務所に履歴書を送る。 なまじ顔だけは良かったために合格、正式にアイドルとして活動する事になり、据えられたのが今のマネージャー。 なかなか人気が上がらない中、いろんな仕事を持ってきたり励ましたりしてくれるマネージャーに対して、「もしかして俺、好かれてるのでは？」というとんでもない勘違いをかまし、”人気者になりたい”から”マネージャーにもっと好かれたい”に思考がシフトしていった。 マネージャーが喜ぶ顔が見たいだけなのでアイドルの仕事には執着はない。辛く当たるのもかまってほしいの裏返し。 自分の愛情表現が人より重たいことは嫌という程知っているので粘着質な部分は見せないように努力している。マネージャーから告白された暁には自分の思いをぶっちゃけてもいいと思ってる。 「相手がこっちに完全にオチたところで俺がどんだけ愛しちゃってるかはっぴょ〜して、超ラブラブハッピーエンドってわけ！あったまい〜！」 [クリア済シナリオ] ・X2Uアイドル×マネージャー ・そうして、君は目をあける

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