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【プロフィール】しべり ありす 　食べるよりも遊ぶよりも何よりも大切なことは眠ること。食べる時も遊ぶ時も移動する時も寝ていたい。基本的に目を瞑っていたいため、移動するときはこっそり誰かの袖を掴んで目を瞑っている。マイペースな性格。日本人の母とアメリカ人の父を持つハーフ。顔立ちはアメリカ人よりだが、日本育ちなので外国のことは父の実家以外あまり知らない。夢は冬眠すること。「寝る子でも育たない」を体現している。あまり勉強せずとも入れるような私立大学文学部に推薦入試で進学が決まっている。持ち物に水色が多いのは不思議の国のアリスにちなんで名付けた母が選んだ物。一人称はぼく、二人称は適当に見た目から名付けたり、名前を伸ばしたり縮めたりして呼ぶ。5/4生まれ。 [HOにちなんだ設定] 　安眠に関わるまじないや言い伝えには興味があり、オカルト部には欠かさず出席するが、することがなければ寝てしまう。本人的に朝待ち合わせ場所にたどり着ければ後は目を瞑っていても誰かについていいけばいいので一日は終わったようなものである。物語風に夢日記をつけていて、在宅勤務できる作家になれば冬眠も夢じゃないと画策している。 【追加データ】 　みんなで乗り越えた一日の果てにアリスは冬眠できる環境を目指して未来を生きる。まずは在宅勤務できる作家業でも目指し…zzZ... 【同卓PC】 　新妻花輪、帳鳴子、明日葉夏流 【履歴】※ネタバレ含む詳細は下部に記載 『永久の一日』181006-181129 『クオリアの輝き』190213 　10年成長　18歳→28歳、高校生→作家、STR+4、SIZ+5、EDU+5 【年収】【財産】※ダイスによる設定(変更可) 【家族】【友人】 【収入】【個人資産】【不動産】【住所】 【負傷】【傷跡など】【狂気の症状】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】【アーティファクト】 【学んだ呪術】『魂の偽装』 　魂を失った犠牲者の肉体に付与する呪文。 　肉体に宿る記憶を参照し、魂を失う前の人格を再現する。再現された人格は本来の魂の通り考え行動する個体となる。 　魔力のリソースは犠牲者の肉体から補填されるが微々たるものであり、生命活動が停止しない限りは永続的に持続する。 　注意点として、この呪文は肉体の記憶から人格を再現する呪文であるため、肉体——特に脳の損傷が認められる場合、その際限度は損傷の度合いに左右されることとなる。 重症の場合そもそも再現に失敗するか、単純な行動しか行うことが出来ない。 　ただしこの呪文は永続的に持続するため、肉体の回復が進むにつれ自動的に本来の人格に近付いていき、完治するのであれば人格も完全な再現に達することになる。 　この呪文を逆読みすることで魂の偽装は解除され、本来の魂なき肉人形に還すこともできる。 以下ネタバレ含む内容----------------------------------------------- 【詳細履歴】 『永久の一日』クリア(TE)　SAM-12+6、クトゥルフ神話+1、ほかの言語(英語)+5 『クオリアの輝き』クリア(ED2)　SAN-9+5、ナビゲート+10、こぶし+4、回避+7、クトゥルフ神話+7、呪文『魂の偽装』 【遭遇】

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