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OPP:8(81-B)（貧乳寄り、いつもスポブラで大丈夫なタイプ→ブラが必要なタイプ（ぽよんってするぐらい）） 黒髪短髪でいかにもスポーツしてそうなタイプの女の子。長距離を体力が続く限り走ることは得意だが短距離を突発的に走るのはとても苦手。休日は走れるところを探して自転車でいいポイントを探す。 一人兄（白瀬　朝日）がいるがあんまり好きではない。 「はい、しらせあかりっていいます！短距離は瞬発力が不足しているので苦手ですが、長距離なら任せてください！」 誕生日　8/14 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【魔女の思い出】不定の狂気/幻覚　4week通院 ショゴス 【鳥籠のカナリア】 芝犬「アンジェロ」。蹴った経験あり。従順。(https://charasheet.vampire-blood.net/2043019) ・STR14 CON18 SIZ4 POW8 DEX16 HP14 ・ダメージ1d6+1 ・かみつき50+2　・回避40　・聞き耳90　・追跡90 【台風の日に】灯とアンジェロのコンビネーションアタック。cbrb(73,50)→ccb<=50　連続使用はできない　当たると回避不能2d6+1のダメージ ccb<=52 コンビネーション （仕様変更） コンビネーションアタックダメージが2d6+1 ただしコンビネーションアタックは１ターン待機しなければならない。 天童葵に犬の手入れセットとお中元が届いた。一真（子葉PC）からへアピンをもらう。 【身代わり少女】里中うなを救えなかった。 【祭囃子に導かれて】カミサマにうなの運命を捻じ曲げてもらった。 【身代わり少女２】里中うなを救った。黒猫の人形を受け取る。 【DolL】東北姉妹（ずん子、きりたん）を救った。 【碓氷一真の事件簿】バースト様を顕現させた。 【くるくるランド】Mr.ミルスと戦闘。大量に病院送りにされた。しぬかとおもった。 【紅葉狩り】鬼（酒呑童子）さんと仲良くなった。 【天童編ラスト】ショゴスの姿を再度見る。人工ショゴスとそれを作った研究員を打ち倒す。 【天童編ラスト２】村の如月マキを助けた。魔女の思い出で出会ったショゴスと対峙する。 【天童編ラスト３】天童葵の命を救えなかった。ミサンガ、神の酒を喪失 【とおりゃんせ】"コトノハ"の謎を解いた。サスラ様の手の謎を解いた。 【葵復活シナリオ】カミサマたちと戦った。 ---- 年齢+4 ---- 【ねこのうたうひ】バースト様、イグ様と共闘し儀式を阻止した。 【悪夢の研究所】ムーンビーストを２撃で倒した。しぬかとおもったリターンズ。 【狂信者の二重奏】トルネンブラの召喚を阻止。スクルドの住人のスピーカーを一発でぶっ壊す。 御衣黄さんに感謝された。 【黒猫と銀の弾丸】アラクネ糸のセーター、ラピスラズリの指輪を獲得.研究所から白瀬灯香（しらせとうか）（https://charasheet.vampire-blood.net/2119844）を救出。 【白犬村】守屋ささら、凛子、舞子を村から救出。無味無臭の毒の謎。 【カツラギヤマノボレ】FSMのおかげでおっぱいがおおきくなった。DEX+3,APP+1,OPP+2上昇。 【闇を征く者たちの宴】ハスターの召喚を阻止した。語部ソニアを救えなかった。 【アザレアを君に】碓氷一真として彼の初恋の人、鏡花と会う。感謝の手紙を彼に渡した。 【黒と黒の狭間】シュブ=ニグラスの招来を見届けた。おっぱい組付きぽよん。 【カブトムシにチョップしたらタイムスリップした】タイムスリップしていろいろな世界戦を見た。カブトムシさんごめんね。 【空は星よりも高く】安里君と銀乃ちゃんと脱出。老先ショウタに脅されて飛び降りた。安里君が助けてくれた。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 初期シナリオでショゴスを見て、その次も見てしまったため、黒いぷるぷるしたものに対しては必ずおびえる様に。 ショゴス、ショゴスロードなど関連を見た場合はSAN値減少のみボーナスがかかるが、その後強制的に気絶する。 →天童編ラスト２にてショゴスを克服。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私は助けられなかった。 私一人では助けられなかった。 私は主人公ではなかった。 私はヒーローではなかった。 彼女を見ると、ふとそのことが頭をよぎる。 すべては終わったこと。すべては完結したこと。そう思っていても、必ず頭をよぎるのだ。 彼女は私の手を握ってくれている。いつも変わらない強さで。そして「灯おねぇちゃん」と、笑顔で笑いかける。 そのたびに、不安を、黒い考えを頭の片隅に追いやって、私は彼女に笑顔を向ける。 ああ、この手のぬくもりを、私は一生忘れないだろう。 そして、 この手を私から放したことも。

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