タグ： ここしの家 ホリゾンタル・ブルー

[振り直し]EDU14→11→16 瀬戸内海沿岸のひなびた温泉街出身の青年審神者。 実家は小料理屋で、ちいさな街の皆で世話を分担している神社で代々御饌を担当している家であったため「御厨（みくりや）」と呼ばれている。（元々は神様のお世話をする奉公人的な立場だったための執事ベース） 田舎育ちらしく、あか抜けない穏やかな性格。世話焼きで少々お節介なオカン気質だが、自分の事に関してはそそっかしく抜けていることが多い。都会の流行や若者の話題には疎い。 神社奉公が長かったせいもあり、刀剣男士達に対しても世話人気質が抜けず、近侍には「もっと棟梁らしくどーんとかまえているべきです！」としばしば叱られている。 田舎では日々神社や実家で使うための食材調達に勤しんでいたため、畑仕事や山菜採りで鍛えた足腰や、海産物収穫の副産物である水泳力はそれなり。 実家での接客経験を通して対人話術などもそこそこ身に着けてはいるが、改まった場や目上の人相手の時は緊張するため内心ではちょっと苦手。 御饌や昔の料理・菓子に関する古い文献を読んでは、再現するのが趣味。 審神者に就任してからも、ついつい長年の習慣で厨や畑に立ってしまうため、働きやすいおさんどんスタイルでいることが多い。 →就任前～ホリゾンタル・ブルー号事件後にかけていろいろと思うところあり、今剣を修行に出すつもりはあまりない。 御厨が審神者としての務めを終えた後、近衛を目指すというのなら応援してあげようとは思っている。 俺はあんまりあの方のこと、得意じゃないのだけど…うん、友達の支えになりたいという気持ちは尊いものだからね。 俺は、俺が死んだ時にお前達が後追いなんてせず、新たな道を生きてくれることが望みだったから、 いつかその時が来て、今剣が今の気持ちをずっと捨てずにその道を選べるのなら、良いと思うよ。頑張りなさい。 ＜応急手当キット＞ひとつ。＜応急手当＞に＋10％補正or回復固定値1保証のどちらかにできる [1]ホリゾンタル・ブルー～望郷への青写真～【END2】　SAN(-12/+5)→83、母国語（日本語）＋10、クトゥルフ神話技能+5％　H30/11/11 【AF:フルーツ牛乳】：STR、CON、POWを全回復。SANが1d10+2,HPを全回復＋最大値に＋1（消耗品：未使用）

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