タグ： かじゅたんさく

※※※事実上ロスト済み※※※ 水上ほずえ（みなかみ　ほずえ（上枝と書くが可愛くないので平仮名で通している）） 25歳　水上探偵事務所所属 同じく探偵をやっている父の姿を見て育ち、憧れと尊敬から同じ道を歩み、 父の元で探偵として活動中。なお、父は女である為この道に進んで欲しくはなかった模様。 運動がてら趣味程度に空手、そしていつか役に立つと信じて英会話を学んでいる。 ご飯を食べる量が尋常じゃない。 一般成人男性の3倍は食べる。ついでに食べる速度も早い。ラーメン大盛り1杯1分掛からない。 しかし体重、体型はキープしたまま。食べたものは何処に消えるのか。 基本的に考える前にまずは行動。 それで解決しなかったり頭を使わないといけないならしっかりと考える。 という切り替えながら柔軟に対応出来るタイプ。 また、自分の為に何かをするなら慎重に、諦めもするが、それが大事な人や友人の為なら その身を投げ売ってでも成すべき事をする実直さ。 浅くしか知らない人は彼女を良く思わないことが多いが、 深く関われば彼女らしいの魅力に気付けるだろう。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 201X年　8月　『夏色屋敷と鬼灯の花』 片田舎にある友人の別荘に遊びに行って、虐待を受けていた少女と出会う。 少女の境遇を不憫に思い、少女を救い、本当の意味で友達になった。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 201X年　7月　『分水嶺を超えて』 自分の住む瑠璃市で起きた殺人事件を追って、巻き込まれていく。 その事件の中で、一人の利用されている少女と出逢い、名を付けて実の娘のように接する。 事件を解決した後、正式に少女『水上咲』（https://charasheet.vampire-blood.net/2101896）が養子となった。 腐れ縁の氷川真奈（https://charasheet.vampire-blood.net/2093904）と共に咲の教育に奮闘する日々を送る。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 201X年　8月　『分水嶺を超えて_After_旧支配者の因子』 数日、熱が下がらずうなされる咲。 謎の男に、娘の命の危機とそれを救う可能性を持ちかけられる。 向かった先の謎の遺跡で奮闘するも、最愛の娘を失うこととなる。 その現実が受け入れられず絶望の果てに、昏睡状態に陥る。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 201X年　10月　『分水嶺を超えて_After_2-2_夢の続き』 夢を見続ける。 娘を失ったあの時の、あの場所の。 もう娘は居ない。 少し違う夢を見る。 ちっちゃくなった娘と、笑い合う夢。 そして……夢は夢でしかない。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 201X年　12月　『分水嶺を超えて_After_3_ブルームーン』 目を覚まして、手がかりを求めて2ヶ月。 娘は生きて月にいる。 迎えに行って、今度こそ皆で帰ろう。 そして、みんなで、 「「「「ただいま」」」」

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