タグ： キガさん家

喫茶店けん探偵事務所なシェアハウスでうたたねしたり、 電話番という名目でぼーっとしている、だいたい常に眠そうな店員。 朝はなかなか起きられないし、眠いとどこででもねる。 レイさん(2067968)＆安室さん(2089717)と一緒に住んでいて 探偵をやっている二人のお手伝いをしたりもする。 ※料理人（2015より） EDU×10(140)+DEX×10(90) 科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史+肉切り包丁orナイフor小さい棍棒(杖) 特徴：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作(料理)に成功すれば＜信用＞＜説得＞などに+10%のボーナス (特徴表2015) 【実は生きていた】生き残るすべに長けている。死からの生還（基本ルルブp64）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、５ラウンド以内に伸びる。 【受け身】どんなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(基本るるぶ61p)の成功の範囲に+20％。 ↓参加シナリオ↓ 新井戸の畑、狂惑の輪廻、丁々発止と撃鉄を(NPC) ↓以下ネタバレを含む要素↓ (特徴表:追加分) 【新井戸の子供】貴方達は「際会」「新井戸の畑」の世界を通過した人物を認識することが出来る。姿を見る、声を聴くなどで直感的に分かる。（確信に似た勘のような物） （取得呪文） 【自己保護の創造】（ルールブック258ページ） この呪文を使うものは、加齢の速度を遅くするとともに肉体的なダメージからも身を守ることができる。 そのためにはPOW、マジック・ポイント、正気度をコストにしなければならない。 これは珍しくまた強力な魔法である。呪文の使い手は、個人的な持ち物、毛髪、爪の切りカスなどを集めて、それを小さな皮の袋あるいは布の袋の中に入れる。 そのあと、1日あるいは数日をその袋と密接に接しながら過ごす。その間毎日呪文の文句を唱えながら、決められた値のマジック・ポイントを消費する。　 加齢していく割合は自己保護の袋を創造するために費やした日数による。 3日間かけて3マジック・ポイントを消費したのであれば、呪文の使い手はその後3年間で1年分の年を取る。 6日かけて6マジック・ポイントを消費したのなら、その後6年間で1年分の年を取る……という具合になっていく。 儀式の最後の日になったら、呪文を使うものは袋にPOWを投入するのだが、その値は儀式に費やした日数と同じ値である。 さらにPOWと同じ値の正気度ポイントも与える。 寿命が延びるだけでなく、保護袋を手に持っているか身につけていれば、創造のために使ったPOWと同じ値のダメージをそらすことができる。 呪文の使い手が袋を所有していない場合で、しかも袋が破壊されたわけではない場合には、呪文の使い手はその保護の半分の値（端数切り上げ）の保護を受ける。 袋が破壊されるか、中身が捨てられるか、あるいは呪文の使い手が殺された場合、この呪文は破れる。 呪文が敗れると、呪文の使い手は急速に歳を取る。実際の暦年齢に肉体の年齢が追いつくのである。 そして保護袋に投入したPOWと同じ値のCONも失う。 【皮膚の制御】（ルールブック279ページ） 皮膚の兄弟団。外見を偽る目的で、呪文をかけるたびに、対象の体の一般的な部分の中の1つについて、皮膚を融合させ、折り曲げ、改ざんすることができる。 呪文をかけるためには5マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。 そして、対象が喜んで承知しているのでないかぎり、抵抗表のロールで大将のマジック・ポイントに勝たなければならない。 体の1つの部分への呪文は、準備して実際に働かせるのに30分の時間がかかる。呪文の効果は15分から1時間続く。 永久的に変えるためには、一般的な体の部分1つにつき1POWがさらに必要である。 もちろん、2回目の《皮膚の制御》で変化を元に戻すことができる。一般的な体の部分とは、頭、胴体、右腕、左腕、右足、左足である。 30マジック・ポイントを使うことで、体全部を変えることもできる。その場合に喪失する正気度は6d6ポイントになる。

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