タグ： まろにいζ

以下DDGのためのキャラシ。たくさん書いたのでそのままにしてます でも今は金持ち？に雇われ＋拾われて少しは改心してます（たぶん） 宇宙的恐怖を信仰している、（狂）信者。表向きには脳科学による精神科医。 医者であり科学者そして信者 『恐怖』について長年研究してきている。 神の名（幻聴）により賢者の石を精製しようともしており、自身の研究によればそれには1000個の恐怖を感じた人間の心臓（魂）が必要らしい。 そのために、自身の重傷精神科病院でわざと患者を薬漬けにし、拘束し→動物同様の扱いや言葉・薬の副作用で苦しませ自殺や安楽死承諾という形にもちこませて、精神患者を殺し続けている。今現在は99人はある。 病院の研究施設でフラスコにいれ集めている。 ある日彼は、真面目な精神科医だった。『恐怖を研究し恐怖におぼれる患者』をすこしでも減らしたい。そう思った優しい医者だった。 しかし奇妙なことに、ここの病院には気が狂った患者が多かった。 だれもが『恐ろしい怪物を見た』とぶつくさいっていたり、一言も発せず死んだように天を見ていたり……原因は不明、彼らを助けたいと思った矢先。ある本をもった患者が来た。彼もまた、魂が抜けた人形のようだった 彼の持つ本を読んでみた…そして知って見てしまった。この世界の神々を。 かれらは"これら"をみていたのか… そして聞いた『賢者の石を作れ、それがお前の宿命だ』と。これは神の声だー彼らに抗うことはできないだろう。 しかし興味もある。万人や神までも追い求める石…ならば研究しようではないか。神の言葉を理解し、世界の…精神への真理に近づこうと決意した。 ※魔道書はレプリカで、声を聞いたのは…魔道書を読んだことによりの一時的発狂→【幻聴：魔道書にいた神の声】不定→【フィティニッシュ：賢者の石をつくらないといけないという概念/患者を減らすという概念】を同時できいたから。 ----参考文章＝探索者の研究の考え方 賢者の石は高エネルギー体であると同時に構築式を併せ持つ情報量があります。 石を使えば人体錬成以外の錬成で構築式を必要としないことからもそれを証明しています。 ｢魂の情報｣として血液を用い真理の扉を開いた時に膨大な情報が頭に入ってくるという描写も含めて動物の魂ではエネルギーは得られても賢者の石という名に相応しい量の情報がないのではないか。 それが理由で人間の魂からしか賢者の石を造れない。また真理の扉も同時にさがしている。 ---人間関連-- 一度出会ってる探索他者: ---参加シナリオ--- 181010 DDG (肉体ロスト） 181224 夜餌湖（復活） 以下よこえのネタバレ 後遺症 特徴表【寄せ餌】D→1d6→5 敵味方問わず、神話生物の召喚の際の成功値に+5%、 退散の際の成功値に-5%の補正が掛かる。 また神話生物と戦闘になった際にこのPCが目標に固定され、 戦闘が終了するかPCが死ぬまで解除されない。

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