タグ： naru

代々美雨音家に仕える使用人。小学生からお手伝いと称して少しづつ美雨音家について教え込まれ、大学卒業と同時に正式に使用人として雇われる。 お嬢様とはお嬢様が小さい頃より面識があり、まだ使用人として正式に仕えていない時からもお嬢様の成長を見守り続けてきた。 初めてお嬢様と出会った時は無自覚ではあったが一目惚れしていたと思う。成長を見守るさなか自分の愛情も育ち、お嬢様への愛へと明確に形を変えた。 しかし本人は、両親や主人に対して忠実で厳しい家系だったこともありあまり自分の欲望や感情を表に出そうとはしないしそれを酷く恥ずかしいことだと思ってる。お嬢様への愛情も生涯告げることもなくこのまま使用人として側にいることが何よりも近くにいれるだろうと思い、だれにも気持ちを告げずにいる。 ・あかろさんPCとの関係 彼に感じているのは、紛れもなく羨望と嫉妬。世間体も関係も全て自由で自分に持っていないものを全て持っていながら何もしないことへの苛立ち。お嬢様に友人ができることは喜ばしいことだが、お嬢様と自分の屋敷という箱庭に入ってくる者を心の奥底では到底許すことができない。 だから、彼が口づけた時に拒まなかった。この関係が足枷になればいいと思った。足枷になって、お嬢様に近付けなればいいと。 ●メイド・執事で取得 ●参加セッション 「よひらの雨」(2018/10/10)KPななきそさん　PLなる・あかろさん 一年後の6/19に死にます。 →雨氷柱 真爾さんと一緒に海に落ちて心中した。 「XXXXXメッセージ」（2019/8/11）KPあかろさん　PLなる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ