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クトゥルフ PC作成ツール
昼夕 夜
ID:2081275
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昼夕 夜
タグ:
凛々
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
昼夕 夜(あきゆ やす) 一人称:「俺」 二人称:「君」「あなた」 親しい者:「お嬢様」(昼夕 朝) ピンク掛かった栗色の、少しクセ毛の髪。襟足が少し長めで後ろで一つに縛っている。 飄々とした男。いつもへにゃりと笑って、語尾が間延びする喋り方をする。年の離れた妹、昼夕 朝(あきゆ はじめ:らいるPC)の事をお嬢様と呼んでいる。 アイドルをしている朝のマネージャーをしている。彼女を支えられるのは自分だけだ。 朝の為なら、身を呈して支え続けようと思っている。 秘匿情報 あなたはドSまたはドMだ。 あなたはPC1に対して(虐めたい/虐められたい)、そんな欲望を深く深く持っている。 その欲望は「妄想日記」という形で現れ、それを付けるのが日課となっている。 PLはセッション開始前までにKPにその妄想日記を200字程度書いて送る事。内容に逃げは許されない。 また、あなたの使命はセッション中に、(ドS/ドM)ポイントを3ポイント以上貯めなければならない。 ポイントを貯めるには以下の事が必要だ。 ・刺激的な衣装を着てもらう ・ボディタッチをする ・S/Mぽい発言/絡み(かっこいい/可愛い行動) ・その他KPをキュンとさせる 本性はドSであり、朝の事を虐めたいと思っている。 信頼している自分に虐められるのはどんな気分なんだろうか、あの可愛らしい、愛らしい声の悲鳴は、怯えた声は、どんなものなのだろうか。想像するだけで身震いしてしまう。 これは、俺にとって一種の恋愛感情の様なものかもしれない、と思っている。…好きな奴ほど、虐めたくなるってやつ。 しかし、この感情を、性癖を、朝に知られるわけにはいかない。 朝にはきちんと人として幸せになって欲しいからだ。 兄から恋愛感情を向けられ、あまつさえその行為が残酷なものだなんて、幸せである筈がないのだから。 朝に対して、幸せになって欲しい…これは、これだけは何にも変えられない願いである。 俺の性癖を受けてでも、朝が幸せであると言ってくれたなら…いや、そんな事は有り得ないんだ。 だから俺は、それを妄想の中だけで留めよう。 妄想の中の朝なら、どれだけ虐め抜いても許されるのだ。 俺の中の朝は、それを幸せといってくれるのだから。 昼夕 夜の妄想日記 〇月✕日 玄関先で、まるで外でするかのような声で優しくお疲れ様と言い、頭を撫でてやれば、酷く安堵した様な息を漏らしていた朝。 そんな訳ないのに、と内心で思いながら、お嬢様と呼び続けて身支度を整えさせた。 荷物を運んでやり、服を用意してやる。 にこにこと笑うオレを、ひとつも疑いやしないその瞳が純粋だった事。流石は鈍感。虐め甲斐が有るというものだ。 用意した服は勿論、普通ではない。 少し前に話題になっていた、童貞を殺すセーターとやら。 以前着せた時の恥じらい用が久々に見たくなった為、それを用意してやったのだ。 朝はそれでも真面目だから、その服を着るしか無くなるだろう。 案の定、その服を着てリビングへと現れた朝に、オレは特に言及せず、普通に夕飯を用意した。 顔を真っ赤にする朝は、それはそれは可愛らしく、もっと見ていたいと思った。 夕飯を食べる時も、こちらをソワソワと伺っていた。 オレはいつも通りにへらへらと笑い、どうしたんですかお嬢様、なんて言ってみた。 何でもない、と背けた顔を早く怯えた瞳で辞めてくれとせがむあの顔に変えてやりたくて堪らなかった。 夕飯を食べ終えた朝に、そろそろ頃合だろうかと思い、「欲しかったの?」なんて声をかければ、更に顔を真っ赤にする。痛がって怯える癖に、望んでいるなんてとんだドM。そういう所が好きだ。 おねだりさせて、服の隙間から胸元を弄るだけで、いとも容易く鳴く朝。 強引に引き寄せ、そのままソファへと手首を縫いつけるように掴んで押し倒した。 そして、実際にロープで縛り上げる。 いやだと首を振る朝に、嘘つきは嫌いだよ、と言ってやると怯えた目で、オレを見る。その目が好きだ。 そういう顔が見たかったんだ。 縛り上げて、好き勝手弄り倒してやった。 唇を、耳を食み、歯を立て、喉元へ齧りつき、そのまま跡をつけ、胸元へ。吸い付いて、紅い花弁を散らして。 そのまま腹にも歯を立ててやれば、ビクビクと感じながら震えてる朝は、何と愛らしい事か。 秘部へと唇を這わせてやると、小さな悲鳴をあげた。そのままガリッと噛んでやると、更に身体をびくつかせて甲高い声をあげる。その悲痛と快楽を孕んだ声は何度聴いても良いものだ。 何も言わずに指を中へと埋めていく。痛がるその姿がオレは特に好きだった。 でも、次第に快楽を感じている朝に苛立ちを覚え、オレは尻を叩いてやった。 痛い、と泣く朝の声と顔と涙と。嗚呼、なんとも言えない良さがある。 勝手に気持ちよくなってないでよね、と叩けば、ごめんなさい、と泣きながら叫ぶ朝。 朝の泣き顔が本当に愛おしい。ずっと見ていたい。 ごめんなさい、ごめんなさい、と何度も何度も言う声には飽きてきたところで、唐突にオレのモノを突っ込んでやれば、今晩で1番高い声をあげた。 血が出ようと何だろうと、高い声を上げて歪む顔を見れるのがオレは楽しくて楽しくて仕方がなかった。 何度も中に欲を放って、苦しめる、庇うこともなにも出来ないほどに、疲弊しても尚、痛めつける。虐めつける。それがオレにとっての快楽であり、朝にとっても悦びであるのだから。 今夜も朝が3度ほど気絶するまで、その行為を続けてやった。 さて、明日はどんなものにしてやろうか。
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