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ベース 【法律家】弁護士 技能：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 イメージ（PLのロール傾向参考用） 「問題は、僕と言葉のうちのどちらが相手の主人になるかということ。それだけさ」（ハンプティ・ダンプティ　Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより） 不定：2ヶ月（-1卓　あと1卓で解消） 　会話や文章で人と交流することができなくなる 　奇妙な性的嗜好（手書き文字に興奮を覚えてしまう） 経験シナリオ： 　心迷解毒 　星めぐりの旅人 所持AF： 【星の欠片】 　水晶とアメジストが混ざった天然石のようなもの。 　見れば中にトロリとした星の輝きが見える 　一度だけ貴方を襲うものから貴方の身を守ってくれる（任意のダメージロールを無効化 する）。 　１度使うとその効力は切れて、唯の天然石と成り果てる。 （セリフイメージ） 「人間はみんなバカだからな。言葉なしでは分かり合えねえし、生きていけねえ」 「と言っても、100％分かり合えるなんて話はないし分かり合えるとは限らないけどな」 「俺は別に国を変えたいとか、法を正したいとか、正義を守りたいとか、そんな気高い理由を持って弁護士になったわけじゃない」 「ただ、法律はこの国のゲームルールだ。損したくないならそれを把握するのが一番だし、法に詳しくない人を踏みにじるやつも気に食わないだけ」 一人称/二人称：俺/お前　　敬語時：僕/貴方 元ヤンで弁護士。 幼少期の交通事故によって顔や頭部に傷跡を残した。両親は健在だが不仲で、兄弟はいない。 痛々しいそれと、元からそう整った顔でもないせいで誤解されやすく、高校までの人間関係は散々だった。 昔は口下手だった。誤解されがちで弁解するのにも疲れて、「口よりも力に物を言わせる方が早い」という考えに陥れてしまい、中学の頃から不良に。両親との仲もここで悪化。両親は人からの評価を気にするタイプ。 地頭は悪くない方。 気晴らしに屋上や高所に行くことが多い。 「君の中身を一番知ってるのは君だから、それを一番正しく見せることができるのも君だけ」 高校で担任の先生と出会い、感化されて弁護士を目指すようになった。 友人は多くないが、それなりに連絡を取っている。 車が苦手で、主にバイクを移動手段としている。 …どちらかと言うと、車での運転の方がバイクよりも安全のはずなのだけれど。 ・現在は一人暮らし。両親とまともな連絡も取っていない。 　アパート暮らしで、その生活を快適に思う。広すぎるとむしろ掃除が大変そうだな、と。 ・深くこちらに踏み込まない、単純なタイプが話しやすいと思っている。 　恩師の影響もあるため、誠実な人間に好意を持ちやすい。 ・車が苦手。交通事故に遭ったことがあるため。乗れないほどでもないが、彼にとってそこは落ち着けない場所である。 　曰く、「時々走る棺の中にいるように感じる」だとか。

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